長かった蔓防&非常事態宣言期間がようやく解除され、早速ペット霊園にお参りに行ってきました。
今年に入って、3月5月7月と三回しか行けてない。
レオンを納骨してから、初めての緊急事態宣言まで、毎月お参りしてたのに…
お参りといっても観音様の前にお花とオヤツを置いて手を合わせるだけ。その後マロンレオンの眠っている場所、そして『まお』の眠る小動物の共同墓地でそれぞれ手を合わせる。
家でもやってること。でも、お墓はアンテナとも言うし…
マロン、レオン、やっと来れたよ。楽しくやってるかい?まおも元気で飛んでるかい?長いこと来れなくてごめんね、ママも元気でやってるよ…
手を合わせてる間、そんなことを心の中だったり、小声だったりで、語りかける。
忘れてないよ…ここもママにとっては大事な場所だよ…
納骨堂やお墓を持ってる人は掃除したりするんでしょうが、共同墓地はすることがない。
長い長いコロナ禍で、霊園も経営が大変だろうと、せめて線香とロウソクくらいは買って帰る…
このペット霊園には、火葬した子や納骨した子たちの写真が飾られている。
次から次へと仲間が増えるから、写真が飾られるのはせいぜい半年、マロンレオンはもうアルバムの中へ、白文鳥の『まお』は最後の方に何とか残っていた。
たくさんの写真、犬や猫だけでなく、それこそ鳥だっているし、フェレットだってハムスターだっている。
どの子もかわいい😍
でも、やっぱり目に止まるのは、キャバリアだ。
それも茶白、ブランハイムだとお顔立ちまでじっくり眺めてしまう。
ペット供養には形がない。宗教なんて関係ない。
手元供養しようと火葬で手放そうとその人その人の気持ちや考え方でいいと思う。
私がペット霊園に納骨して良かったと思うのは、悲しんでるのは自分だけじゃないと肌で感じられるから。
火葬中のご家族さんに会うこともある。
共同墓地に納骨して、お参りに来た人と『うちの子』の話をすることもある。
すっかり忘れていたけれど、子猫を拾った時は、ここの霊園でご縁をいただいた。
二匹拾って、一匹は白猫、もう一匹は白サバ猫。
白サバさんの里親さんは、18年生きた先代の白サバさんの納骨をやっと決意して、その納骨の日に私が拾ったチビ白サバを見つけたとのこと。
白とサバの部分の配色が先代白サバさんに激似で(画像を見せてもらった)、ペットの生まれ変わりを信じずにいられない出来事だった。
今や時間薬のおかげで、体に不調が出るほどの悲しみは過ぎ去ったけれど…霊園に行くと、あの子達がいなくなった…骨ですら触らなくなった虚無感や、だからこそ感じる命の有り難みが染み込んでくる。
忘れない…忘れない…
そんな気持ちでまた会いに来ようと、帰宅する。