点と点が繋がる時
こんにちは。
富田です
先日お客様とLINEのやりとりをしていた時のこと。
そのお客様は地元の方ではなく、他府県の方だったのですが故郷のお友達がペットシッターを開業されたらしく、そのお友達が富田さんのブログをいつも読んでいると言ってましたよ
と
言われちょっと驚きました
どこでどうつながっているかわからないものですね。
そして、どこで誰に私の話をされているかわからないな～なんて(笑)
いい噂話なら嬉しいのですけど
また別のお客様ですが、ご新規さまのところへ打ち合わせにお伺いした時のこと。
私のことはどこでお知りになられたのですか?とお聞きしましたところ、もう7～8年前にその当時同僚だった方から教えてもらったそうで、いつかシッターさんを利用する機会があればお願いしようと思っていたんですと言われました。
いや、長い年月が経過したにもかかわらず、覚えていて下さったのですね
有難いことです
人と人の繋がりはどこでどうつながるかわからないものです。
そしてそれがいつ繋がり、どう展開していくのかも?
点と点は何かのタイミングが合った時にそれが線になる。
だから点を大事にしなきゃいけないんですよね。
このブログを読んで下さっている方ともいつかどこかでもしかしたらお会いするかもしれません。
そんな時、また点と点が繋がったんだな～と実感する時かもしれません。
そんな日もまんざら有り得ない話じゃないかもですね
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