4月23日、母が急逝した
会社で仕事最中17時30分、携帯電話に父からの電話
父から電話なんて日頃ないので、なにごとかと電話にでると
「○○か、父さんだけど」
「どうしたの?」
「母さんが死んだ!時間があったら戻ってこい」
「な・なに?なんで」
「肝炎で死んだ!」
「お通夜とかの準備は?」
「葬儀屋に頼んだけ~大丈夫」
「明日、実家に戻るけど、どうやって連絡とればいいの?」
「今日は母さんの側にずっとついてるけん、葬儀屋の担当者に連絡してくれ」
「わかった。明日戻るから、何かあったら電話してね」
「わかった、すまんな」
そんな電話を取り交わし、電話を切った後
頭の中が混乱するなか、冷静に上司に報告
「母が亡くなったので、明日からお休み頂きます」
私よりも上司が慌てている
「早く戻りなさい。今すぐに」
「いいえ、このまま休むと連休に入ってしまうので引き継いでから
帰ります」
「いいから!帰れ上司命令!」
こんな上司がいて幸せだな~と、一瞬考える自分がいる
とにかく急いで引継ぎ事項を回りの方にお願いする
他人に知らせる時は、声がつまるものの
不思議と涙はでてこない
冷静沈着な自分に驚きである
飛行機のチケットとレンタカーの手配をしながら
喪服を買わなければいけないな~、とか考えながら
仕事の引継ぎを終わらせ、ノートPCが手元のなかった為
慌ててビックカメラに駆け込み購入
心配してくれた友人が夕食を作ってくれ励ましてくれる
それでも実感はない
淡々と明日の準備をしながら、ワンコは連れて行くことに
たぶん一人じゃ寝れないから・・・
私にとっての安定剤の役割を担っている
頭がガンガン痛い