この状況下で、様々なエンタメ関係が割りを食っておりますね。また、個人経営をされる人も同じく…私の勤務先もどうなんだか…

うまく言えませんが、他国に比べ、エンタメ関係への補償は弱いですよね。他も然りと思っております。
そんな中やっと桐生麻耶さんへ、ファンレター的なもの第3団ん?字が違う気がするが…ポストに入れました。通常サイズには若干大きく、無事桐生さんの手に届くか転々届いてもどうなのか不安な中、投函しました。

切手は10円足りないところ面倒くさくて84円2枚貼っときました!

春のおどり、じゃなくても構わない。今回の作品、京都南座の作品、どちらもリアルには難しい…観たい、観たいよぉ。




一昨日、記憶が定かでなかったのですが、桐生さんと楊くんのインタビューが何かに載ってると見たような記憶があって…

会社のホームのページを確認したらそんなのは情報になく、アメブロで時々拝見する方のブログで、アクトガイド!と確認しまして…

外出自粛なのに本屋に行って買いました。



楊くんのファッションと桐生さんのファッション。なかなか面白いですね。立ち位置的に色々考えられたような格好。

桐生さんのこの笑顔、なんかステキ。





あー、マジ、今となっては松竹座で数回でも上演できて盤になる事を願いますよ。ホント、観たいんですけど、この状況が変わらないのであれば涙を呑んで我慢ですか⁉️


エンタメ界隈が心配。
この2ヶ月余り、COVID19とやらの新型コロナウィルスの行方が気持ちの悪い状況で

いくら自分が手洗いを毎回こまめにやったとしても、洗面所でささっと洗って出て行く人を見かけると、オイオイと心の中で叫んじゃう今日この頃です。

おかげでか、幸いにか、親元へは顔を出すの自粛中。
電話で母と話すくらいはたまにしてますがね、うっかりウィルスに罹患していて実家に置いてきちゃうのは…怖い。

OSK日本歌劇団の皆さまも日々神経を張っていらっしゃるのかなぁ。

今の私は、実は来年の今頃無職になってそうで怖!この年齢で仕事探しは、難しい。選ばなきゃあるとは思うが、今の状況に一条の光が有れば多少は希望も持てるだろうが、最悪を考えてしまいます。

だからこそ、なんとか桐生さんのトップとしてのラストは観たいのです。
要するにこれだけが言いたかったのだ、なんとか春のおどりも京都の南座公演も開幕出来ることを祈るばかり。
そしたら、以後貧困になっても、受け入れてなんとか踏ん張ろうと思えるから。


あぁ、桐生麻耶さんにお手紙が書きたくても
うまく言葉が紡げない自分。


今夜も眠れんな。