ファンレターとかにも書けないあと思う事をここにメモる。
桐生麻耶さんは
そもそも自分がOSK日本歌劇団のトップという立場に立つ事を想定していなかったのかなぁと言う気がしております。
あらゆる面での技量が秀でる努力を続けてきた人ではあっても自身がトップという大劇場でのセンターは考えてなかったのかなぁと勝手に感じてる。
ただし、舞台への愛、OSK日本歌劇団への愛は強く、観劇する私達への想いの強さはあるんだろうな。
漸く勝手ながらのOSK日本歌劇団トップ交代を受け入れられる気がする。
桐生麻耶さまは、今後はトップではなくともOSK日本歌劇団の広報部長的な感じで、OSK日本歌劇団の皆んなを後押しすべく作品に登場し、かつ、外部出演(結局ここ)とかでも活躍していただきたい。
つか、さ。エンタメ関係含めこの状況に対して政府の冷たさを感じずにおれん。子供の有無に限らずなんとか手をさしのべろ‼️