年齢によるものかもしれない。

今年はいつになく映画やら舞台やら観ている。

ずっと若い頃にも観劇数は少なくとも映画を見る回数は多いという時期はあった。が、
今年は多分何か無意識に自分の中で感じることがあったのだろう。

ここ数年、拝読していた方のブログ、脚本や、いろいろと関わっている状況が書かれたものを読むにつけ、むむむむ、観たい、観たいかも、観に行っちゃう!

と、春、日帰りで蒲郡のラグーナテンボスでの観劇。千年桜雅。
どんなもんなのかドキドキしながら開演を待って、作品を観た後の、高揚感。

そして、夏、実は数年前から同様にチラシを見るたび、興味はあるけどなぁ…と思って当日あれば席悪くても観ようと出かけたOSK日本歌劇団の新橋演舞場でのステージ!
うわぁ〜って涙腺が弱まって、自分にびっくりしたひと時。

で秋、子供の頃、好きすぎた宝塚歌劇団の花組のステージ。

観た直後はどれもこれもアドレナリン全開で、また、観れてよかったと思った。
歌劇ザレビューハウステンボス、OSK日本歌劇団、宝塚歌劇団。

それぞれの感想を改めて考察できるかな。

歌劇ザレビューハウステンボス。
千年桜雅のラスト公演、今後再演することもあるかもしれませんが、私が観たのはギリギリ最後の方です。別のところでも書き込みましたが、当初音響に耳が合わず、それが残念でした。セットのシンプルさの中でよく出演者の方々、演じていて、シンプルなセットの強みを感じたくらいでした。

OSK日本歌劇団、トップスターの方の最後のステージを、拝見。ステージの隅々まで統一感を感じれる踊り、ダンスで、感動しました。

そして、宝塚はそれはそれは運営が中でもうまくいってるところ、観劇直後、トータル的に落胆することなく観れたことが、とても嬉しかった。
でも、一部二部ともに構成に若干の違和感。日が経つにつれ冷静になると、一部のメサイヤ、脚本に無理があることに気づくという…
一番先頭を走る劇団ですから、辛口になるのも当然。
天草四郎異聞、尺をもう少し長くして、脇を固める人たちの演技プランが練りやすい話にできなかったのかね。力技の作品って感じ、深みは感じなかったのが、残念。


とは、言え、自分にはなんの能力もないので、ただのやっかみでしかならない、久しぶりの書き込みです。