人に寄り添うということ | のんびり( ̄ー ̄)しませんか?

のんびり( ̄ー ̄)しませんか?

育児しつつバンド活動続けております(^O^)

お恥ずかしながらこのバンドのアルバムを聴くのが初めてでした






もちろんヒット曲は知っていますし、若者に向けたメッセージ色が強く絶大な人気であるのも知っています。でもアルバムを調達して聴く機会がなかった






今ドラムをやっていて、最初は何をどのタイミングで打っているのかもわからずでスコア見て何とか、「私何年バンドやってるんだろう」って凹み気味でしたが、半年程経ってようやく聴くだけで何となくわかる曲も出てきた






ベースで初めて通して弾けて覚えたのはレッドウォリアーズの「OUTSIDER」です。キャッチーでクールな曲ってなかなかないがこれはまさにそれ。ユカイ&シャケの絵面も鉄板ですがキヨシさんベースはかなり楽曲の鍵握ってます






ちなみに女子でバンドって言うと当時はかなり確率で「プリプリ?」って言われましたが、プリプリのベースは結構難しいですよ(笑)





そんなこんなで、初心者でも通して叩けそうな曲ないかなー、って感じでこのアルバムを初めて聴いてみたんですよ





聴き慣れたヒロトの声、さほど凝った事もない決して上手いとは言えないバックの演奏、しかしながらヒロトの歌詞ってのは何だろう、グイグイと引き込まれる。失敗したっていいだろう、気にするなと、繰り返している





このアルバムが出た時代は親も教師もまだまだ躾が厳しかった。失敗したら「何やってる!」「やり直し!」、宿題や教材を忘れたら「廊下に立ってなさい」「取りに帰りなさい」、悪さをしたら親も教師もゲンコツや張り手も当たり前。私は体育会系の部活だったから尚更そんなシーンを見てきた





今時の「まるでお友達な親子」が増えている時代の子供は想像もつかないでしょう(笑)





叱られたくない、叩かれたくない子供達はそれなりに頑張っただろうけど、どうにも追い付かない子供は落ちこぼれるしかなかったよね、服装乱して悪事を働いって、所謂不良






そんな時にさ、こんな失敗したっていいじゃないかって訴え掛けられるように言われたら何か、そうかな?いいのかな、俺らしく生きればいいのかって元気出ちゃうよね





リンダリンダの曲でテレビ出てきた時は、何だこりゃって思ってたし、ヒロトの歌詞を聴いたってたいした引っ掛かって来なかったのは、所詮私はロック聴いて這い上がらないといけないほど貧しかったり辛い思いしていた訳じゃないんだなって。





親や学校に反感持っていた時期もあったが、ただの甘ったれだったんだなって思います





これを聴いて思春期を乗り越えた人は今でも人生つまづいたらブルーハーツを聴いて頑張るんだろうな。人を蹴落とし優秀になる事より人に寄り添う事の重要さ。





音楽は人知れず人を助けているんですよ