
うーん、いつもながらコインロッカーっぽさ出まくりですが(笑)女姉妹でどちらも長男の嫁になってしまった私達に後々負担かからないようにとオヤジが選択した事ですから

ところで!昨日一昨日くらいの道新ですが、絵画のセール広告に

母の兄(門田一夫)の絵が売ってました!この叔父も数年前に亡くなったんでまだ売っててビックリ!

私が物心ついた頃には、パリで画家をやっている叔父がいると言うだけで姿は見たことがない
小学生の頃、そんな叔父が日本に帰ってきて私の婆ちゃんの家に住み込んだ(叔父の実家だからね)。男なのに長い髪にバンダナをしてなんていう、昭和では滅多に見かけない風貌。
従兄弟たちと「カズ叔父さんジュリー(沢田研二)の真似してるーーー!」なんて茶化して「バカヤロウ、ジュリーが俺の真似してるんだよ!」なんて返されて従兄弟みんなで大笑いしてたのももう35年くらい前の話しか(笑)つい最近の出来事のように思い出し笑いが出来るな(笑)
しかし画家としての活動は私たちの目に入る事は余りなく、正直どうやって生計を立てているんだろう?と疑問に思うほど、アルバイトもしているような話も聞いた事がある
そんなこんなで月日は流れ、私も35歳になりシオンの妊娠中に一度叔父の個展を見に行った事がある。狸小路近くの古いビルの薄暗い所でひっそりと、お客さんも頻繁に出入りしている訳ではない。あー、こういう活動してるんだなと
その時私が思った事は
「うちの姪っ子ちゃんが私のライブを見にきたら同じ事を思うんだろう(笑)」と
何かバンドやってるみたいだがメディアに出ている訳ではないし、その割にはライブやったり頻繁に東京やら大阪やら行ってるし。ライブに行けばホールは満員な訳ではないがわずかながらもファンはいて、CDやグッズが売っていてそれを買う人がいたりTシャツを着てる人がいたり。そして普段からは想像つかない姿でベースを弾いている
何かほんと同じ香を感じてしまい、叔父がなぜ画家である事を余りアピールしてなかったかに気がつきました
それだけでは食えてない。でも作品を欲しいという人は少なからずともいる、ならば描き続けたい、個展も開きたい。この世界をわかってもらえないならいちいち説明する必要もないんだぞと(笑)
今日この新聞を見て、あー、亡くなってるのに作品が売られている。新聞にセールで出るって事は少しは売れる見込みがあるから載るんだろう、そうじゃなければ掲載スペース無駄になるだけだからね
カズ叔父さん、良かったねぇ(笑)
私も自分がここにいた!っていうアルバムがもうなんぼか出来ました。先日レコーディングしたのもあるしね、今年中には出るのかな?やっぱりまだまだやらにゃーと思います。まだまだ薄くとも爪跡残していきましょうや、現役の皆さんよ(笑)
以前にも載せた推定44年前の私のファミリー写真。天音にソックリな赤ちゃんが私、抱いているのが母。私の隣が姉、その横が父。その父の前にいる新郎が今回話題になった「ジュリーが真似した」というカズ叔父さんです(笑)仙田くんに若干似てます(笑)

さすがお盆だね~、みんな色んな形でアピールして出てきますわw