こんにちは。
本日もご覧下さいまして誠にありがとうございます。
浅木若奈です。
今回は、ハイフと小顔矯正の違いについてお伝えしていきたいと思います。
ハイフにはできるけれど、小顔矯正にはできないこと。
まず、ハイフとは何か?のおさらい。
ハイフは今や小顔を造るのに欠かせない美容機器となりました。
前回の記事でまとめておりますので是非ご覧ください!
一方で、
当店の小顔矯正はオールハンド&
痛みが全くない優しい圧で
お顔を整えていきます。
結論からお伝えすると、
機械のハイフにできて
オールハンドの小顔矯正にできないことは以下。
【ハイフにしかできないこと①】
・お顔の脂肪を根こそぎ退治↓
こちらのお写真はハイフ1回施術のビフォーアフター。
口角横部分のぷっくりとした頬のお肉がごっそり!なくなっています。
ハイフはお顔の脂肪層に直接的にアプローチできるので、一度でこれだけの変化があります。
オールハンドでここまで脂肪を退治するのはなかなかできることではありません。
マシンの威力ですね。
【ハイフにしかできないこと②】
・1.5〜2ヶ月かけてさらにリフトアップさせていくこと。
ハイフは、65〜70℃の熱を一点に集中させ、コラーゲン組織を意図的に破壊します。
その破壊したコラーゲン組織を修復しようとする力で、リフトアップや脂肪排出を時間をかけて行っていきます。
その破壊されたコラーゲン組織が完全に修復される1.5ヶ月から2ヶ月の間は、次のハイフ施術を受けることはオススメ致しません。
十分に修復されないまままた施術を受けてしまうと、傷ついた上にさらに傷をつけてしまうことになるので危険が伴いますし美容と健康にいいことは一切ありませんのでご注意を。
こちらのお写真は、施術後2週間経ってからのビフォーアフターお写真です。
頬のぷっくりお肉が明らかに無くなっていますが、
これは施術直後ではなくて、時間がたつにつれてどんどん無くなっていきます。
普通、オールハンドの小顔矯正は一番効果が現れるのは施術直後または2-3日後。
当店の小顔矯正は2週に1度の施術をオススメしていますが、他店では週に2回サロンに通うことをオススメしている所があるように、ハイフのように長持ちはできません。
小顔矯正の場合は、はじめは期間を開けずに通い、徐々に通う頻度を減らして小顔の状態を定着させていくのが一一般的。
この点を考えても、ハイフはコスパがいいなと思います。
この2点がハイフにはできて小顔矯正にはできないこと!です。
次回は
小顔矯正にできてハイフにできないこと!をお伝えしていきます^^