おはようございます!

台風が明日の早朝までかかる関西。
川のそばの我が家はどきどきです。
昨日は風で車が一台えらちことになっていたからガーン

今はまだ静かに雨が降ってる感じです。

さて、

休日の朝。
夜に起きられない私は家計簿付けながらこの時間ドラマ録画をよく見ます。

只今コウノドリを見ています。

ファーストシーズンは見てなかったので今回初めてです。

今回は29週で出産するお母さんの話でした。

出産関連のドラマやドキュメントはどれも感動するのですが、NICUの話を見ると特に同調してします。
来月12歳の誕生日を迎えるケイト。
うちの息子もその一人なのです。

ケイトはなぜか後期にはいって体重が思うように増えず、40週で生まれたのですが体重は2330グラムしかありませんでした。

2500グラム以下は低体重児となります。

おへそに炎症があったこともあり、総合病院のNICUへ救急搬送されました。

そこから3週間くらいお世話になりました。
生んだ翌日には退院することになり、毎日時間が許す限り母乳をあげに通って、家でしぼった母乳を冷凍してクーラーボックスに入れて運びました。
産後なので自分で運転できなくて義母がすごく一生懸命サポートしてくれました。
しかし、夜になると不安になって生んだのに赤ちゃんはいなくて…初めての出産にパニックになることもありました。

めでたく退院してからも痙攣が気になると言われて定期的に検査。
さらに半年後また原因不明の高熱が何日も下がらずでまた1ヶ月くらい同じ病院でお世話になることとなります。
もちろん私は付き添って病院で過ごしました。
これは入院してしばらくして尿路感染症ということがわかったわけですが。
ケイトはその後もダニや花粉などそ総ナメするほどのアレルギー体質であることがわかり、皮膚のことでも相当悩みました。
今も継続してますが、大きくなったので自分でケア出来ることもあったり皮膚は乾燥に弱いけど信頼している先生がいるので大丈夫です。

母は強い。
生きる力はすごい。
私もそう思います。

心配されていた痙攣もいつの間にか指摘されなくなって色々アレルギーの王子様ですが、自宅でケアできるのをありがたく思います。
赤ちゃん健診では股の開きが悪いから始まって(これも療養センターへ一年通いました)赤ちゃんなのに歯石があるとか、おしゃべりが遅すぎるとか…発達関係すべて引っかかりショボーン

初めての子育てにしてはかなりの難易度の高さだったなー今は思います(笑)
でもね、そんなんだったからさすがのパパも一緒に頑張ってくれたんだと思います口笛

苦労したからこそ悩んでる人から相談を受けることも多かったです。
ちなみに、のんちゃんが生まれるまでにも私には試練がのしかかります。
妊娠したからと言ってすべての赤ちゃんが産まれるわけではありませんし、病気を疑われることもあるから。

本当に長くなりましたが、私ですらこんなのなので、一つの命に対してそれぞれのドラマがあります。

でもね。

やはり母は強いのです。
そんなケイトでも11月5日に12歳になります。
生意気で正面衝突するときもありますが、痩せてて小柄なりにも大きくなってくれました。

そんなときいつも思うのが、NICUの先生が言ってくださった「小さく生んでも生んでから大きくしてやればいいんやで」と言う言葉。
小さく生んでしまったお母さんはみんなどこか自分を責めたりすることもあるはずです。

たくさんの人に支えてもらったケイト。

感謝しかありません。

これからも元気に育ってくれさえすれば母は何も期待しないし(笑)昔からそんなスタイルの我が家の子育てです。
相変わらず勉強も一緒にやってます(笑)

そんなケイトが最近「ケイトな、たくさん親孝行するで!」とよく言います。
私もそんな歳取ったかなーと(笑)

ほんとにありがたいことでニコニコ

優しい気持ちを忘れないで育ってほしいものです。