プチポッケの満山佐知子です。
今日は久しぶりにEGGs Cafeに参加。
生前整理の稲村美由起さんにお誘いいただき昨年から2回ほど参加しています。
今回は やはりEGGs Cafeでご一緒した平井さんに教えていただきました。
3回目の今日のテーマは「理想の看取られ方」。
桶口先生の実体験のお話のあと、みんなでワールドカフェ。意見を出し合います。
いろいろなご意見を聞いて、書いて、話して。
難しいテーマだけど、みんな、楽し気に。
やはり、自分の目の前に「看取り」がないからか
自分自身もこの後ずっとまだ大丈夫だからか。
そんな感じがあるからか
あまり重たい雰囲気にならずに話し合うことができました。
『いよいよ』という時になる前に、
こうやって明るく話せるうちに
家族で話し合うことが大切だと
つくづく感じました。
EGGsのHPより
「誰もがむかえる「ひとの最期」に私たちはどのように向き合い行動すべきか。
EGGs は「ひとの最期」にまつわる色々を楽しくまじめに語り合うことで
-Ending 終わりまでの生き方を考えながら
-Growth レジリエンス、心的外傷後成長の獲得を目指し
-Guide 分かち合いながらともに進んでいく
そんな活動に取り組んでいます」