本日はTM 30について。

タイ在住者には必要な情報なので、

シェアしていただけたら幸いです。

 

 

 

 

パスポートが汚くて申し訳ございません。
過去に旅に出ていた時の勲章とう事にしてください。

 

 

シラチャのイミグレーションで手続きするTM 30とは、
外国人を宿泊させたときに24時間以内に
物件オーナーが届け出るもの(ネットより引用)です。

 


僕は2年前にチョンブリ在住の際に
800thb罰金を取られたことがありました。
(罰金時は委任状では無理となり、オーナー同行が強制)

 

 

そのため、あまり理解していないオーナーを連れ出したので、

ぼくが払いました。

他にも罰金を求められ払いたくないと抗議してる方が。

 


お互い知らなかったみたいなのですが、
知らないでは許されません。

 


以降は委任状を用意してオーナーさんに
サインをもらい、手続きを。

 


バンセーンに住んでた時にはスルーされてました。
というのも、調べるところによると、
昔からあるルールですが、
ここ最近厳しくなったとのことです。
今回ご契約中のお客様の会社でもそこは
要確認とのことで、ご連絡をいただきました。

 


TM30についてネット上ではチェンマイ、
パタヤなどが上がります。
しかしバンコクでは知らない人すら多い、
という場所と運次第なルール。

 


前職の不動産での勤務時代は
問題に上がらないお話でした。

 


ちなみにラダグループ直接管理のお部屋で
ご契約いただいた場合は、
タイスタッフがイミグレーションに赴いて
手続きをいたしますので、ご安心くださいませ。

 


知り合いの日系不動産でもこの案件はコストが
かかって大変とのこと。
オーナーが手続きするというケースは稀なようです。

 


個人オーナーさんとのご契約の場合は、
しっかりご確認の上、ご契約を。
手続きが漏れるとビザの更新の際に、
引っかかるとのことです。

 


いよいよシラチャも真夏モードです。
先日ラダプラスの内覧に行ってきました。
暑い反面、景色がとても綺麗でした♪
いずれ私も住みたいです…

 

 

 

 

 

 

 

 

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