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オーナーのMaikaです。
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「素朴な疑問です。」として以下の質問を頂きました。
「Maikaさんは自分の言いたいこと（日本文）から英語に直すとき、これが主語で、これが動詞で、これが目的語で、これが補語で、と考えて喋ってますか？」
以下のようにお答えさせていただきました。
① 英語を聞く→ 日本語に訳して理解→ 返事を日本で考える→ それを英語に訳して答える
② 英語を聞く→ 英語のまま理解して、英語で答える
私は１００％②とは言えませんが、②の時が多いです。
でも、英語を話し慣れていない方はもちろん①から始めて、練習を積み重ね、②を目指す必要があると思います。
そして①の段階では主語が何、動詞が何、と考えるのは大事ですね。
日本語と英語の構文は全く違うのでその作業は必要だと思います。
日本語は主語を抜かすことが多い言語なので、慣れないでしょうし、「I」や「She/He」のように主語が単純なものでなければ、思い浮かぶのに始めは時間がかかるかもしれませんね。
日本語で考えながら英語がなかなか出てこないレッスン生に よくヒントを与えるのですが、
「この文の主語はなんだろう？」と思ったら、その時の主語はだいたい「Ｉt」または「They」です
天気や時間の時の主語も「It」 ですし、性別不明または性別が重要でない場合、または動物を指す場合なども「It」です。
不定代名詞または総称で使われる「They」の使い方も難しいとこですよね
レストランに行って、「店員さんが感じよかった」っていうときも、「They」ですよね。
両方日本語に訳さないことが多いので、迷ったら主語は「It」か「They」も考えてみてくださいね。
Practice makes perfect!!
本日火曜日はＲＵＳアリーシャさん、ＵＳＡジェイソン君と皆様のお越しをお待ちしております
Have a nice rainy day
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英会話カフェ＆スクール プチプラネット
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