暑いなあ、身体がドロドロ溶けだしそうだ、、急にル-シ-が心配になった。
あんな毛がフサフサで、さぞかし暑かろう
ル~シ~!ル~シ~!と何回よんでも返事がない。外にはいってないはず。
嫌な予感がした。
ベッドの下の狭いところを覗いてみた。
ル-シ-が目を見開いたまま、微動だにしない。名前を呼んでも動かなかった。
嗚呼、ル-シ-がとうとう熱中症で死んでしまった。
身体が凍りついたが、急いで冷蔵庫にマタタビをとりにいった。
マタタビをあげれば生き返るかも!
ああ、神様どうかル-シ-をあの世につれていかないで下さい。
そう願いながらベッドへ急いだ。
床にはいつくばり、ベッドの下を確認した。
あれ?死んだはずのル-シ-がさっきと違う向きに寝ている。
おかしいなあ、
手が届かないので、封筒にマタタビをのせ、ベッドの奥へ差し出した。
ヒタヒタと音をさせ、マタタビをなめるル-シ-。
そのあとみたら、場所を変えて昼寝の続きをしていた。あ~よかった!生きていたんだね!