怖そうな人程、いい人だと考える | ぷちマインドアップ

怖そうな人程、いい人だと考える

いつも険しい表情をしていて

すごく怖そうな人なのに、

話をしてみるとやたらと腰が低くていい人だったりします。


ライオンのような外見の人だったとしても、

実際はとても優しい性格だったりします。


ここで大事なのは、

人は自分で自分の顔を1からつくれないということを認識することです。


例えば、自分自身ももそうです。

自分の顔は、自分で思い描いてつくった顔でしょうか。

いいえ、自分が好き好んでつくった顔ではないはずです。

それは生まれながらにして備わっているものです。

生まれる前に、

「こういう顔がいいな」

と自分で希望したわけではありません。


自分自身がそうであるように、相手もまたそうなのです。

「あの人は怖そうだ」

そんな顔をしている人がいたとしても、

好き好んで怖そうな顔をしているわけではないのです。


たまたま、生まれ持った顔がそういう顔なのであって、

「怖い顔だから怖い人」

と決めつけるのはよくありません。


僕は今まで

「この人怖そうだな。話しかけるのはやめておこう」

「この人は壊そうだからきっとこんな性格だろう」

などと勝手に思い込み、

多くの人間関係のチャンスを失ってきたのだと思います。

自分では全くの無意識のうちにです。


みなさんもこんな経験あるのではないでしょうか?

やはり見た目だけではわからないものです。


顔は単なる仮面であり、

たまたま被っている仮面が怖い仮面なだけであって、

中身は全く別のところにあるので、

まだわからないのだと考えるべきです。


こんな時、

実はすごく怖そうな人であればある程、

とてもいい人なのだと考えてみるといいでしょう。


こう考えることで、

怖い人にも積極的に話しかけることができ、

人間関係の出会いのチャンスを今以上に、

飛躍的に広げることができるようになるのではないでしょうか。