幸せの青い鳥 | ぷちマインドアップ

幸せの青い鳥

”幸せの青い鳥”


あるクリスマスイブに、

貧しい木こりの兄妹チルチルとミチルが、

夢の中で魔女に頼まれ、

”幸せが実現するという青い鳥”

を探す旅に仲間たちと出かけます。


色々な出来事や事件が起こりますが、

結局青い鳥を見つける事ができずに放浪の旅は終わります。

そして、二人が目を覚ますと

部屋の片隅に昔から飼っているキジバトが青い鳥に変わっていたのです。


遠くまで探しに行ったけれど、

青い鳥は実はこんなに近くにいたんだということに気付きます。

本当の幸せとは遠くに求めるものではなく、

自分たちのすぐ身近な日常生活の中にあるのだというお話です。


はたから見て非常に幸せそうな人が

本当に幸せであるかどうか、

それは本人にしかわかりません。


もしかしたら、その人は

「みんな『あなたは幸せでいいわねー』」

なんていってくれるけど、実際は悩みだらけなんだよ。」

と思っているかもしれません。


一方、

はたから見れば恵まれない不幸な境遇にあると見える人が

必ずしも自分を不幸だと思っているとは限りません。


その人は

「みんな私をかわいそうに思っているかもしれないけれど、

私はこの境遇に満足しているし、充分幸せです。

私に同情しているあなたたちは本当に自分で幸せを実感してるの?」

などと思っている場合も充分にあり得ます。


もし、

「もしも・・・だったら幸せになれたのに」

「もし・・・になったら幸せになれるはずだ」

などと過去の事や、実現する保証もない将来の事に思いをめぐらせていて、

現在この瞬間を楽しく朗らかな気持ちで生きていないとしたら、

きっとそれは”青い鳥”を”外”に捜している可能性があります。


そんな時はちょっとしたことでもいいから、

少しずつでも『幸福感』を感じられるような努力が必要だと思います。


例えば、

毎日10個どんなことでもいいからいいことを書き出してみる、など。

書き出すことはなんでもよくて、

「ご飯がおいしかった」

「よく寝られた」

こんなことでもいいのだと思います。

大事なのはそれを”認識”することなのです。


常に楽しく明るい気持ちでいられるようになれるとは限りませんが、

少しずつ、着実に”幸福を感じる時間”を多くする事は可能なはずです。

是非、試してみて下さい。