自分のプログラミングを知る ~体験~ | ぷちマインドアップ

自分のプログラミングを知る ~体験~

昨日は、

自分のプログラミングを知るための2つ目の要素

「お手本によるプログラミング」についてお話しました。


自分のプログラミングを知る。

今日は3つ目、最後の要素についてです。


~ 体験 ~

お金持ちになりたい場合、

お金、財産に関するこれまでの体験がとても大きく影響します。


僕の愛読書の中にいい実例があったので、挙げてみます。

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A子は、外科手術担当の看護師として、人並み以上の収入を得ています。

しかしA子はいつも、稼いだお金は全て使い切ってしまっていました。

潜在意識の中に入り込んでみると、

幼少時にA子が体験したある思い出にぶつかります。


両親がお金のことで激しく口論している場面。

父親は急に立ち上がり、真赤になって怒鳴りながらこぶしをテーブルに叩きつけます。

次の瞬間、父親は床に倒れてしまいます。

心臓発作でした。

蘇生法を習っていたA子は父親に人工呼吸を施しますが、

父親は彼女の腕の中で息絶えてします。

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ここでA子になにが起きたのでしょうか。

「お金=苦痛」という方程式が出来上がってしまっていたのです。


こうなると、

お金を全て使い切ってしまっていた理由も明らかです。

苦痛を避けるために無意識のうちにお金を手放そうとしていたのです。


そして看護師という職業を選んだ理由も、

恐らく潜在意識の中で、心臓発作の父親を今でも助けようとしているから。

これが理由だと考えられます。


後日、彼女は看護師をやめて、ファイナンシャルプランナーとして、

新しい道を歩み始めたそうです。


彼女はもちろん看護師という仕事が嫌いだったわけではないとは思いますが、

看護師の仕事を選んだそもそもの動機が間違っていたのです。


もちろんこれは、あくまで一例です。

過去の体験は人それぞれ違います。

ある事柄に関して、過去の体験から自分のプログラミングを知ること。

この行為自体がまさに「自分と見つめ合うこと」に他ならず、

自分を知る上で非常に大切なことだと思うのです。


自分のプログラミングを知るための3つの要素について、

3日間にわたってお送りしてきましたが、

明日は「まとめ」をお送りしたいと思います。