『ある公爵夫人の生涯』
『ミルク』 も 『スラムドッグ&ミリオネア』 も 『グラン・トリノ』 も、
時間が合わず、観損ねて。
やっと観れたのは、この1本。
意外なことに、というか・・・
キャラじゃない
とか言われちゃうのだけど・・・
『プライドと偏見』とか、『つぐない』とか、好きなんです。ふふふ。
18世紀の英国でのお話。
17歳という若さでデボンジャー公爵と結婚した、ジョージアナ・スペンサー。
知性と美貌を兼ね備えた彼女は、英国中の人々から愛されていた。
でも、その華やかな生活の裏には、
妻に無関心で、お世継ぎを生むことだけを求める公爵と、
離婚暦のある愛人との、日々の暮らし。
やがて、夫と愛人、彼女と恋人との関係がスキャンダルとなり・・・
うおお、もう、どろどろなんであります。
(あらすじを語るのを、放棄しました~。)
* * * * * * *
スペンサー家出身の故ダイアナ妃は、彼女の直系の子孫だそう。
英国中から愛されるジョージアナ、
スキャンダルにさらされつつも、子供たちを大事に思うジョージアナには
やっぱりダイアナ妃を重ねてみてしまうなぁ・・・。
アマンダ・フォアマン著の伝記に基づく、実話の映画化。
事実は小説より奇なり、とはまさに 
・・・とはいえ、どこまで見たのよ?知ってるのよ?って気もしますが。
豪華絢爛な衣装も 、見どころでしょうか。
たしかオスカーを衣装部門で取っていました、よね?
こんなドロドロなのに、なぜか後味は悪くない(爆)映画です。
女性は、コワくて、しなやかで、したたかで ・・・ そして、やっぱり強い。
