アートの皮を被る… | 灯りをともそ★ろうそく屋日記

アートの皮を被る…


知人の日記で知った、この事実。
風邪ひいた週末、ただでさえニュースのチェックが甘い時に、ちょっとショック。
なんなんだ、こりゃ!?

アートだといえば、
表現の自由だとか何とかいえば、
何だって許されるわけでもなく。

こんなもん、アートでもなんでもないわい!って、
ガキのお遊びに、どうして大人がガツンと言ってやらないのか。
おまけに、このお遊びに立ち会っていた上に
ゲリラ的にやることをたきつけた疑いのある、
広島市現代美術館の責任も重い。





以下中国新聞より抜粋:

広島上空に「ピカッ」の文字 '08/10/22 

 21日午前、広島市の上空に「ピカッ」の白い文字が飛行機で描かれた。東京の芸術家集団が、平和を訴える作品制作として原爆を意味する言葉を表 現したという。だが、市民や被爆者からは「不快だ」「気持ち悪い」との声が上がった。市現代美術館(南区)も関連の現場に立ち会っており、その判断にも批 判が出ている。
 目撃した市民によると、小型機がスモークを出しながら飛行し、一帯に「ピカッ」の文字が浮かんだ。西区の女性(28)は「『ピカドン』を連想させる。不気味だった」と不安感を訴えた。

 企画したのは芸術家集団「Chim↑Pom(チン↑ポム)」。独自にチャーターした飛行機は午前7時半から正午まで、断続的に上空を飛行。5回 にわたり「ピカッ」と描いた。メンバーは平和記念公園(中区)から、原爆ドームと文字を一緒に収める構図で写真とビデオを撮影した。11月から市現代美術 館で開く作品展に向けた創作活動という。リーダーの卯城竜太さん(31)は「被爆者を傷つけたとしたら心が痛むが、若者と戦争を知らない世代の関心を呼び たかった」と主張する。

 これに対し、広島県被団協の坪井直理事長(83)は「独り善がりのパフォーマンス。平和の訴えにはつながらない」と憤る。