落語を聴きに、米朝一門会
先日、お友達と一緒に落語を聴きに。
中日劇場の米朝一門会に行ってきました。
久々に米朝師匠を拝みに行ったわけですが、
もう、さこばさんと南光さんとの、3人でのよもやま噺、とかってお茶を濁して、
小話をひとつだけ(くわがらす)してらっしゃいました。
ちょっと前までは、『もう棺おけに片足突っ込んでますさかい』
なーんて、自分の老いも笑い飛ばしてらしたのになぁ。
この秋、米団治を襲名する小米朝さんと一緒に
全国を襲名公演に行 くんでっせ!とざこばさんに言われて、
『えぇ~、わしも行くのん?そんなん、聞いてないでぇ~?』
今じゃ、あまりにリアルなボケキャラと化していらっしゃいました。
一門の皆さんの落語は、良かった!楽しみました♪
南光さん、いいです~。正統派。
人情物やらせたら、ピカイチだと思うなぁ。
ざこばさんは、相変わらずの、のびのびスタイルだし。
久しぶりに雀々さんをみたけど、枝雀師匠にちょっと似てきたような。
(それでも、お年寄りをネタに笑いをとるスタイルの、長すぎるマクラには、辟易)
小米朝さんが米団治を襲名されることになったけれど、
最初は、今は亡き吉朝さんが米団治を、そして小米朝さんが米朝を、なんて話だったとか。
それを思うと、また、感慨深い襲名披露公演となりそうです。