『ダージリン急行』
上映終了間際に、なんとか観てきた、『ダージリン急行』。
父親の死をきっかけに、1年の間絶交していた3兄弟が
これまたちょっとしたことがきっかけで、
3人でインド横断の列車、ダージリン急行で旅に出る。
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』のウェ ス・アンダーソン監督の作品。
顔を合わせれば、口論、いがみあい、
互いに牽制しあいながら、旅は始まりますが、
旅しているのが何せインドだから
なかなか思うようにはいきません。
いろんな出来事にまきこまれながら、
自分を見つめなおしてみたり、
相手をもう少しだけ思いやってみたり。
それぞれが抱えていた問題にも向き合ってゆきます。
インドの、エネルギッシュでパワフル!な感じと、
何でもありよね~、で、ゆるゆるな感じに身をゆだねつつ、
くくく、って笑ってるうちに、終わっちゃうんですけども、
見終わったあと、妙にすがすがしい気持ちになります。
お父さんのバック、スーツケースがいいなぁ、と思ったてたら
なんと、ヴィトンのチーフ・デザイナーのデザインで
映画オリジナル、なんだそうな。
またDVDになったときにでも、ぜひ!オススメです。