笑いの反射神経 | 灯りをともそ★ろうそく屋日記

笑いの反射神経

先日、天然酵母パンの美味しい、パン屋さんのカフェで

お友達とランチをしていたら、TV局のスタッフの人が席に。

地元ローカル局のグルメ番組の取材で、

レポーターのインタビューに答えて欲しい、とのこと。


なぜよくこのお店に来るのか、とふるので、

そのときには必ず「パンが美味しいので^^」って答えて欲しいと頼まれる。

そこだけは、押さえておいて欲しい、ってな感じで。^^;


ほどなく、レポーターのタレントさんたちがやってきて、話をふってくる。

すんごい自然な感じでちょっとお話をきいてみますね~、なんて。
うちあわせどおりの質問も、キタキタ、キターーーーッ!

いかん、内心おかしくってたまらない。

助かったことに、インタビューの受け答えはほとんどお友達に。


私も気づかなかったのだけど、その日お友達の着ていた服は、

そのカフェに併設されている雑貨屋さんのお洋服コーナーのものだったらしく、

女性のレポーターさんがそれに気づいて、

「もしかして、今日着てらっしゃるお洋服は、ここちらの?」

「そうなんです~^^」

うわ、そうなんだぁ~、なんて、のんびり横でコーヒーを飲んでいたら

芸人のレポーターさんに突然、「そちらさんの服ももしかして?」と、ふられる。

「あわわ、いえ、違います~!」

完全に油断していて、まったく普通に受け答えしてしまった。
・・・どーして、軽くボケられなかったんだろう、私。。。


後で、その話を長女にすると、冷たい目をして、
「おかーさん、普通の人は、そこはボケなくってもいいんだよ。」。あ、そう。^^;
出身が大阪のお友達に話したら、
「ああー、そりゃ、コメントがおもろかったら、確実に放送されたね!」
ああ、やっぱりなぁ~。


しかし、芸人レポーターさんのとっさのフリに、
自分の納得のいくボケができなかったからって、後悔するなよ、私。(苦笑)
大阪に住んでいたときの血が、抜け切れてないんだろうか。(涙)

でもね、大阪の人って、シロウトの人も十分面白いよね。
笑いの反射神経が鈍ってきてるんだろうな~、私。ちょっと、寂しい。