眠れません。
ご飯に、息子ちゃんのお母様からいただいたふりかけをかけて食べていたら止まらず(爆)
それだけが夕飯となり、「胸やけするほど食べるのか!!」状態の今です(激爆)
いったい、おにぎりにしていくつ食べたのだろうか?
激ウマ!!のワカメと紫蘇のふりかけ・・・
米がある限り食べ続けそうなので、残った米は冷蔵庫に入れちゃいました(笑)
で、一度うたた寝して起きたら、眠れません。
どなたか、私にご飯を・・・イヤ、オカズを作ってくださいまし(笑)
で、ネットを開いて見つけたのが・・・
日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている
「奇跡のリンゴ」を作った男・木村秋則と、「ローマ法王に米を食べさせた男」・高野誠鮮の二人が、往復書簡のやりとりで日本の農業の未来を語り尽くした刺激的対論集『日本農業再生論』が発売され、話題となっている。
「魚一匹食べられない時代がくる・・・」と、貸本屋をやっていた時の並びの自然食品屋さんのオーナーから聞いた言葉。
「道」の先生と呼んでいらしたおばあちゃまから聞いたそうな。
それって「日月神示」に出て来るんじゃ?って今なら思うけど、当時は「日月神示」という本は聞いた事があったけど、何が書いてあるのかわからないし、興味もなかった・・・
とは言え、今もほとんど知らないが。
その頃から「これからは農業だ!!」と小さき声をあげてきたのだが、今となっては、誰か一人くらい農業に従事するように仕向ければよかったと思うのだが・・・
だからシズカちゃんの事を応援したくなるんだよね・・・って、現実には「気持ち応援」の状況だね。
皆さんは聞き慣れない言葉かもしれませんが、硝酸態窒素は多くの病気の根源とも言われている怖ろしいものです。
今から60年ほど前のアメリカで、ある母親が赤ん坊に裏ごししたホウレンソウを離乳食として与えたところ、赤ん坊が口からカニのように泡を吹き、顔が紫色になったかと思うと30分もしないうちに息絶えてしまう悲しい出来事がありました。ブルーベビー症候群と呼ばれるものです。
知らなかった・・・
もう日本人だけなのです。日本の食材が安全だと思っているのは。
ヨーロッパの知り合いから聞いた話ですが、日本に渡航する際、このようなパンフレットを渡されたそうです。
「日本へ旅行する皆さんへ。日本は農薬の使用量が極めて多いので、旅行した際にはできるだけ野菜を食べないようにしてください。あなたの健康を害するおそれがあります」
ひょえ~~~
ほんとかいな?
こりゃぁ本を買わねば・・・って、また本棚の飾りが増えるだけかも(笑)
http://books.rakuten.co.jp/rb/14529917/
とか、冗談を言っている場合じゃないんだよね、。
今の日本の現実は結構大変なことになっているんじゃないかって・・・
子供や孫たちに心身ともに健康で生きて欲しいと思ったら何をすべきか・・・
なんて思っても、こればかりはこちらで騒いだところで本人達の自覚がなきゃ変わらんからね。
問題多し、にっほんチャチャチャ!!
一番の問題は政治だよ。
アベッチ、海外に行っちゃって
わぉ~~~
ふとっぱら!!
自国の子供に6人に1人が貧困で「子ども食堂」とかも出来ちゃって、未だ「仮設住宅」ですんでいらっしゃる方々もいるってのに、他国にはすげぇ支援。
いったいこの人が総理大臣になってからどれだけばら撒いたんだ?
で、東京オリンピックを開くためにはテロ防止法が必要だって・・・
法務省が「共謀罪」の名称を「テロ等組織犯罪準備罪」に変更して年明けの通常国会に提出へ
どうするよ、にっぽんチャチャチャ!!
こりゃぁこれからは農業だ!!以前の問題かもね。
まろーどの里の畑だけじゃ子供や孫に食べさせるものなんて足りないし、親族や友人達に・・・なんて、無理、無理!!
やっぱ、サバイバルメンバーのミチさんのやっていることが正しかったかもね。
さて、米を炊く予約をして寝るか。
午前1時半近くなっちまった。。。