早いもので、もうすぐ1月もおわり。
1月が終われば、2月がやってくる。
2月になれば、いよいよ息子の受験本番。。


なんだかおちつかない(>_<)
自分が何かしてあげられるわけでもないのに。
せいぜい体調管理ぐらいなんだけど。。

そんなわけで落ち着かないので、先日の礼拝ノート、ひたすら記すことにします(笑)
興味ない方はスルーしてねラブラブ



創世記ー39より(前回の続き)


●父イサクは、双子の兄エサウを祝福しようとする。エサウは獲物を仕留め、父の好物の料理をすることになった。イサクは、猟の獲物を好んでいたため、猟師であるエサウの方を愛していた。

●エサウを祝福すると知った母リベカは、イサクを欺いて弟ヤコブが祝福を受けるように謀った。母リベカは、ヤコブの方を愛していたのだった。

●ヤコブは、イサクが目が見えないことを利用して欺き、祝福を受けた。
「神がおまえに天の露と地の肥沃、豊かな穀物と新しいぶどう酒をお与えになるように…」

●エサウが戻ってきて、ヤコブが祝福をだまし取ったことがわかった。
「お前の住む所では、地は肥えることなく、上から天の露もない」

●長子の権利も奪い取り、祝福をも奪われたエサウは、ヤコブを恨んだ。

●「いずれ、兄が弟に仕える」という、神の御心は、だれに妨げられることなく進められた。





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