ミッドナイト・イン・パリ
以前、他の方のブログで"外国人が好きなパリが映し出されてる"
って書いてあったけれど本当にその通り。美しくて贅沢な街や
レストランばかりが登場する。
監督のウッディ・アレンはパリ好きなのかな?
そこには地べたに座り込んでいる人も、ごっつい犬を連れてる汚れた身
なりの人も、喧嘩を吹っかけられそうな若者もどこにも移ってない。
世界中の人達があこがれる街が画面いっぱいに映し出されて本当にうっ
とりと見入ってしまう。外国人から見たら“花の都”なんだろうなぁ~。
cocoとしてはそれはそれで美しくてステキだと思うけれどもっと人間
臭さが垣間見えるパリのほうに惹かれるけれど。
映画自体は軽くて面白かったな~。
いつもは三流ラブコメみたいな映画にしかでないオーウェン・ウィル
ソンがすっかりウッディ・アレンワールドにハマってた

ストーリーのオチも大切なのは夢でも別世界にもなくこの現実にある
んだよっていう監督のお得意分野だった。安心して観れたけれど途中
から結末が丸見えだったのがちょっと残念。。。
外国人が描く・・・ってところでソフィア・コッポラのこの映画を思い
だした。彼女の映画は外国人が感じる東京で空虚感が上手く描けてたなぁ。