家に帰って今回は夕食を丁寧に丁寧に断りました。長時間の旅行後はだい
たい胃が弱ってるのに“軽く”ステーキが出てきたりするものだから数時
間後にはお腹がアイタタって状態になる事が多いのでlulu両親も分かって
るはず。飛行機では全然眠れなかっのでシャワーを浴びてあっという間に
この日は寝ちゃいました。
おかげで翌日すっきり☆
朝ごはんのクロワッサンもお断りして紅茶だけで抑えました。
なんせ1ヶ月の滞在は長い。。胃袋と上手く付き合わねば

さて、luluの生家はパリより車で北に1時間のところにある住宅地。
快速電車だとパリまで20分という距離なので郊外の生活を求める人、
リタイアしてのんびり過ごしたい人なんかが暮らしてる町です。
森の真ん中にあるので自然いっぱいでcocoはここに来るといつものんびり
した気持ちになります

この日の午後、luluパパが栗がそろそろ落ちてると思うから様子を見に
行かないって誘ってくれてluluママとluluと3人で出かけました。
お家からわき道に反れて歩くこと5分。景色はあっという間に森の中。
自然だね~と言うとここは昔からの通り道でパリから王族関係の人が
地方のお城に行くときに使っていた道なのよー。多分14世紀位から
かなぁ?と示したのが足元の道。
分かります?ちゃんと石畳が引かれているのが!
歴史の片鱗ってどこでも見つかるものなんですねぇ~。
さて、肝心の栗はちらほら落ちているものの開いて見るとずいぶん
小ぶり。少し収穫出来たから焼いて食べるのかなぁって聞いたら
マロンクリームを作ってお肉に添えるとの事。。。焼いてそのまま
食べたいにゃぁ

ところでこの森の中で可愛い男の子と出会いました。家族を含むグループ
で来てるみたいでその小学校低学年くらいの子は大きな枝を肩に担ぎ
枝の先にはナイロン袋がぶら下がってます。大人同士がわいわい話し出す
とcocoの持ってる袋が気になったらしく“何持ってるの?見せてよ”と
言う。そんじゃぁと思って君のも見せてよって言ったら栗の他にも何やら
色んなものが入ってて良く分からなかったので聞いたら超喋る喋る。
多分通じてると思ってるんだろうけど申し訳なくて、“ごめんね、フランス
語そんなに話せないの”って言ったらキョトーンとした顔して“分からない
のはしょうがない事だから、ゴメンネって言わなくてもいいんだよ”って。
(lulu訳)ませてると言うか素直と言うか。可愛いねぇ~。因みに、この
地域、真っ白でお上品な育ちの人が多いのでアジア人なんて多分ここで見た
事ないんだろうなぁ~って感じ。差別的な視線は感じないけれど興味深々の
笑顔を向けてくる人がたくさんいる中でこういう子供の対応はなんだか
嬉しい物です。

