箸置きに箸を置く時に気をつける事 | テーブルスタイル茶道でなりたい自分になる

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6ヶ月で学ぶ基本のテーブルコーディネート
簡単&贅沢におもてなし力を身につける
グレースフル・テーブル
松村 果(このみ)です
 



 
ブログにお越しいただき
ありがとうございます
 
 

こんにちは☘️

先日ご質問をいただきました。


ご質問内容は
【和食のテーブルコーディネートについて】



箸置きに箸を置く時

先が箸置きから出ていたり
出ていなかったり

どちらも見かけますよね。



さて
どちらが良いのでしょう❓😱


結論から言えば

お箸の先は
直接口に入れるので
箸置きから少し出した方が良いです。


食事中のマナーとして

「汚しても良いのは箸先一寸(約3cm)」

と言われます。



昔の人は「五分」と言っていましたが
1.5cmだけなんて
難しいですよね💦

なので
使うのは3cm程度に
留めるように頑張ってみてくださいネ👌


箸置きにお箸を置く時も
1.5〜3cm程
出して置くのが
良いとされます。


とは言え
箸置きの形によっては
3cm も出すと
バランスが悪くなるコトがあります。

全体のバランスを見て
出す長さは加減してみてくださいね。


いかがでしょうか

あなたの食卓の
お役に立てると嬉しいです😊


 
 
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました💕
 
 



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あなたの食卓とおもてなしが
もっと素敵になります様に💕
 


 
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