あくまでも私の経験からの”コツ”です。

 

(1)コツ1;行きたい場所、見たい場所に優先順位をつける

せっかく行くのですから、あれも見たい、ここも行きたいと思うのが普通です。

しかし、パリのメジャーな観光ポイントを全て見ようと思ったら、一週間程度でも足りません。絶対に外せないポイントを優先すべきです。

 

(2)コツ2;美術館、博物館などを予約しておく

多くの美術館、博物館は、日時指定の予約が可能です。

ただし予約したからといって、その時間にさくっと入れるとは限りません。

予約は”パリ旅行の準備(2)〜美術館予約編”参照。

 

(3)コツ3;余裕を持たさせたスケジュールにする

入場・入館までに時間がかかったり、見学に予定以上かかってしまう場合もあるので、例えば、午前に1つ、午後に1つ程度の余裕を持ったスケジュールを組むのがベターです。

それで時間が余った場合に、現在いる場所の近くの別の観光ポイントにも行くのがベターです。

できれば、全スケジュール中、丸1日、少なくとも半日は何もスケジュールを入れないのがベストです。

特にパリの場合、石畳の道もあったり、一日中歩き回ると足が疲れ痛くなります。足の疲れを和らげるため、土のある公園に行き、土の上を歩く、公園で少し休むこともお勧めします。

 

(4)コツ4;食事をちゃんととる

観光優先で食事を抜くと、思考能力が落ちるし、疲れも増幅するし、スリなどに対しても隙ができるので、ちゃんと食事して休憩する事が重要です。

 

(5)コツ5;休館日、開館時間などを公式サイトで確認しておく

月曜休み、火曜休みとか定期的な休館日以外に、例外的な休館日とか、作品入れ替えで長期で休館している場合もあります。

また、パリでは少ないですが、昼休み、例えば12:00〜14:00とかに閉館する場合もあるので、最新の情報の確認も重要です。

 

(6)コツ6;ホテルはメトロ駅の近くが便利

パリ市内の観光の主な移動手段はメトロを使うことになります。ホテルがメトロ駅近くなら、移動が楽で疲れを軽減できます。

たかがですが、されどです。

ホテルに関しては、”パリのホテルの選び方(1)”、”パリのホテルの選び方(2)”参照。

 

(7)コツ7;美術館、博物館は臨機応変に見る

美術館や博物館は広いので、ちゃんと見ていたら1つの美術館や博物館だけで半日終わってしまいます。

・全作品、全コーナーを駆け足で回っても疲れるだけなので、見たい作品やコーナーを絞るのも1つの手です。

・パリには非常に多くの魅力的な美術館、博物館がある(ありすぎる)のですが、絵画や彫刻などに、ものすごく興味がある人ではない場合、1つか2つの美術館、博物館だけ行き、セーヌ、エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ大通りなどを優先して見るのも1つの手です。

パリの美術館、博物館は手ごわい”参照。

 

(8)コツ8;買い物をするタイミングを考える

買い物した荷物を持ったままの移動は疲れますし、美術館や博物館では荷物を持ったままでは入れてもらえないか、入り口で預けるなど手間がかかってしまいます。

買い物したら一度ホテルに戻って部屋に荷物を置くのがベストです。

このため、観光後に買い物するのがベストです。

 

(9)コツ9;観光時の手荷物をシンプルに

トートバッグなどファスナー等で締められないバッグはスリにどうぞと言っているので論外ですが、一日中歩き回ると疲れるため、必要最低限の物を持ち歩くのがベターです。

紙のガイドブックの方が見やすく便利なのですが、かさばるし重いので、スマホで見れる電子書籍のガイドにするのも1つの手です。その日必要なページのスクショを撮っておくと便利です。

なお、パリは乾燥しているので、キャンディーと水、リップ、ハンドクリームなども持ち歩くのがお勧めです。

観光客は、服装も気軽で、荷物も少ない人が多いのです。

 

(10)コツ10;節約しすぎない

物価高だし、円安なので、物も食事も、入館・入場料も円換算すると非常に高く感じます。

しかし、何度も行けるわけではないパリ、もう二度と来れないと思って、行かずに後悔したり、入場しなかったことで後悔したり、帰ってきた後、あーやぱり買っておけば良かったと後悔するより、その場で後悔したほうがマシです。

勿論、無闇に無駄使いするのではなく、上限を決めておいて、です。