ご訪問ありがとうございます!
今年の2月に、約2年半ぶりにコラブロと再会して、
ここで私の夢も決まりました。
いつもいいねやコメントをくださったり、
不定期にもかかわらずブログを読んで下さり、本当にありがとうございます!
お顔も見えないし、お名前も知らない方もいっぱいですが、
こうして自分の気持ちやアクセサリーへの思いを日々語る事で、みなさんと繋がっている気がします。
昨日は、娘と七夕の短冊を書きました。
もんろん!今みたいな幸せを、続けていくよ!!ずーっとね!!
家族みんなの無事故、健康、ご先祖様への感謝、毎日願うことです。
母として、家族が笑顔で元気でいてくれることが何よりの幸せであり、土台であるからです。
母の願いですね。
そのほかにも、願いはたくさんあります。
願いや目標がたくさんあるので、紙に100個ほどかな?毎年書いています。
出会った人たちの幸せ、
アクセサリーをつけてくださっている方々の笑顔が溢れ、ますます幸せになりますように。
アクセサリーをつけてくださっている方の心を、癒せますように。
祈りが原動力になっています。
今回の七夕の短冊は、願いを全部は書けないので、
今熱く願っている自分の事を書きました。
【Tomとコラブロと共に、歌で世界を平和にする】
大好きなイギリスのアーティスト、
collabro(コラブロ)。
その中でも、【Akaneiro】のアクセサリーを、
いつもつけてくださっている、トムさん。
その大好きなトムさんと、コラブロの皆さんの歌が、
平和を願って歌われている歌が、
もっともっと世界中に広がりますように。
そして、私も小さな頃からずっと合唱で歌を歌ってきているので、
私も、人の心に勇気と希望を与える歌を歌い、
地球の平和に少しでも力になれますように。
そんな思いを込めて書きました。
今年の2月に来日された時、
トムさんにタイピンとブレスレットをプレゼントさせていただいてから、
5ヶ月がたつ今も、ずっと、いつもつけてくださっています。
感謝しかありません。
先日は、トムさんの公式インスタグラムで、
【Akaneiro】アクセサリーをタグ付けまでして下さいました。
ありがたい感謝の気持ちを日々感じる中で、
この気持ちを、願いに変えて、恩返ししていこうと決めました。
願いとは、
コラブロの歌が、もっともっと世界中の人へと広がり、
貧しい国の子供達を救ったり、
誰かの笑顔になりますようにと、
ささやかですが祈っています。
私が祈らなくても、彼らの素晴らしい曲と人間性で、
すでに世界中へ広がっていますが、
彼らの健康や、これからのますますの飛躍を、
日々祈っています。
来年は、ロイヤルアルバートホールという、
英国の建築・文化の中でも特別なホールで、ツアーが決まっています。
こちらのホールは、1871年に、ビクトリア女王より、最愛の夫 アルバート公に捧げられた、
世界的に高名なコンサート会場です。
ここでの演奏は、
多くのアーティストにとって、最も輝かしい経歴の 1 つになるそうです。
ザ ビートルズ、ザ ローリング ストーンズ、ボブ ディランなど、
伝説的な演奏が豪華にされてきた世界的なステージです。
この素晴らしい伝統深い場所でコンサートをされるなんて、collabro(コラブロ)の皆さんって、本当にすごい!!
そしてその歌を歌われる中で、
トムさんがアクセサリーを付けてくださっているなんて、
こんなに光栄なこと、
こんなに幸せなことはありません。
その夢のために、
今も毎日英語の勉強を欠かさずにしています。
独学ですし、手探りですし、なんといっても日々の生活の中で、
隙間時間を見つけての挑戦なので、
進歩はどうなんだろう、、??
進歩の変化もわからないし、本当に手探りですが、
目標があるとエネルギーもでて頑張れるので、
とにかくコツコツ勉強をしていきます!
目標ができてから、
日々の人生の色が変わりました。
昔はよく、自分探しと言いながら、
自分のやりたいこと、やるべきこと、仕事などをさがすため、
いろいろ思い悩んだり、
迷ったり、トライしたり、、を繰り返してきました。
が、やっと気づけました。
自分の目標は一つではないですが、
目の前のことに全力投球して、必ず叶えます。
皆さんは短冊に願い事を書きましたか?
短冊に書かなくても、手帳でもノートでも、なんでもいいと思いますが、ぜひ書くことをお勧めします!
書くと、その途端にエネルギーがでて、
叶う!叶えなきゃ!大丈夫!できる!と思えてきます。
そしていつしか確信に変わります。
一緒に夢を叶えましょう!!
目標に到達しましょう〜!
大事なのは、期限を決めること。
これをすると、一気に「叶う」に近づくそうです!
そして日々の元気、エネルギー、モチベーションも上がります☆
我が家も家族で、
目標を決めて、感謝で前進しながら、
みんなで叶えていきます!