こんちは
ご訪問くださって
ありがとうございます
小学校2校、中学校1校で
4名の
スクール
カウンセラー
に会ってきて
その感想を書いています
前回の記事
巨大地震に
１週間程度は
備えておくように
と言われているので
収納に
入れてあった
非常時
持ち出しリュックを
玄関に出して
置いています
本来は常に出しやすい場所に
置いておくべきなんだけどね
この機に賞味期限等も
チェックしておきました
避難時が真夏なのか
真冬なのかに
よっても
持ち出すものが
変わってくる
って、今回改めて思いました。
いざという時
みーたんを
どうやって
連れ出すかも
シミレーションしてみました
緊急で家を出ることになった場合
みーたんを
直接ペットキャリーに入れるのは
難しそうなので
とりあえず
ファスナーで
閉じられる
大き目のバッグに
みーたんを確保
して
ペットキャリーは
手に持って逃げる
というイメージをしたので
寝室に置いてあった
ペットキャリーを玄関に置いて
普段みーたんがいる寝室と
夜いるリビングに
各１個ずつ
みーたんを
確保する用の
バッグを
すぐに
持ち出せる場所に
置いておきました
ペットキャリーの中には
非常時用の折り畳みのトイレケースと
１週間分程度のペットフード
フードと水を入れる容器
ハーネス
が入れてあります
折り畳みゲージは
キャリーの中に入らなかったので
キャリーの横に置いて
一緒に持って行けるように
しています。
セットになっているタイプを買っています
とは言っても
どの程度の緊急事態になって
どの程度の持ち出しが可能で
どの程度持ち出さないといけないのか
その時になってみないと
わからないのだけど
これだけ
備えろ
と言われて
万が一、何かが起きた時
何も準備していないと
自分で自分を責めそうなので
自分の気持ちの為にも
備えておきました
準備が足りなくても
それは
あの時には
そこまで考えられなかったよね
って、それはそれで
納得できると思うので
人間用のものも
勿論、持ち出しリュックに詰めたし
収納内には
水や非常時用の食糧も
ある程度あるのだけど
本当の避難時になったら
猫までは行政の支援は
なかなか貰えないと思うので
むしろ
みーたんの
避難については
飼い主が
しっかりと
考えておいて
あげないと
いけない
と思ってます。
折り畳みゲージがあっても
ヒトと一緒に体育館とかには
入れないと思うけど
とりあえず
そういうグッズがあれば
役に立つかな、と思って
玄関のところに置いてます
区内にはペット可の
避難所もあるのだけど
ちょっと遠い
準備したけど
使わないですみますように
箱の中に入るのは
得意
Gardening
食虫植物の
サラセニア
昨年秋ごろから
葉っぱが枯れだしたので
冬は屋内で養生していたら
春には新芽が出てきて
葉っぱが育ってきた
赤くならないから
屋外に出しては見たものの
ずっと屋内育ちだったので
急な直射日光は良くないと思って
今は、玄関脇の
”明るい日陰”エリアで
様子見してる
葉っぱが立派に育って
良かった
血管みたいな筋が
カッコイイ
新芽も出てきてる
モウセンゴケは
我が家の環境に合ってるのか
凄く良く茂る
初夏に花が咲いて
一旦枯草になっちゃったけど
たぶん、これから
盛り返してくれるはず
カッコ良く育てたかった
ビカクシダが
こんな風になっちゃった
ずっと西日しか当たらない
裏庭に置いてたけど
今回、玄関脇の
”明るい日陰”エリアに
移してみたよ
板付けにしたくて
買ってきたけど
まずは、元気に
育って欲しい
防災用品
