少し前になりますが、
9月30日、退院翌日にぴょんちゃんをバビーに預け、
ぴょん父と二人で区役所に出生届けを出しにいきました。
手術の傷が痛むので、ぴょん父にお願いしてしまおうかとも思ったけれど
二人でここまでがんばって
二人でこの世に向かえたぴょんちゃんの
二人で悩み考えた名前の届出。
やっぱり私も行きた~い
タクシーで区役所へ
婚姻届を出したのも
新居への転入届を出したのも
この区役所。
二人の節目節目に訪れてるかんじ。
なんだか懐かしいね~と言いながら手続きしてもらいました。
名前を届け出ると、すぐに住民票に名前が反映されます。
とくに必要ではなかったけれど、住民票を一枚発行してもらうことに。
「ちゃんと名前が載ってる~」
ぴょんちゃんが私たちの子供であることを再び実感
ぴょんちゃんが一人の人として、
社会に認められた瞬間でした。
公的なものに活字で名前が書かれることによって
喜びも倍増
さんざん悩んだ名づけにも大満足してしまいました(≡^∇^≡)
ぴょん父はその後、5回も6回も住民票をとりだしては
うれしそーに眺めてましたとさ~