数年ぶりに、市内の障害者就業・生活支援センターでの面談に行きました。
 
最後に担当者とコンタクトをとったのが
電話での相談だったみたいで、
 
計画相談事業所探しで困ってたところで終わってたそう。
 
計画相談事業所は、
私が今現在福祉サービスを利用してないのもあって、契約解除はしてないけど計画相談もしていない状態アセアセ
 
担当者が合わなかったので、
今後何か福祉サービスを利用するとしたら、
別のところと契約すると思う。
 
福祉サービスを利用していないから
計画相談事業所探しに困ってはないけど、
利用するとなれば探さなきゃいけないので、
 
そういう面では数年前から変わってないキョロキョロ
 
私は今、就業もしていないので、
生活支援の方の担当さんとの面談でしたニコニコ
 
一時期、A型の事業所探しをしていた頃に、
就業担当の方と関わったこともありますが、
今回の担当さんの方が付き合いも長く、
 
私が障害者として支援機関等と繋がり始めた時からの方なので、
間が数年空いたとはいえ、
付き合いは支援者の中では一番長いです。
 
今回は、かなり間が空いたので、
その間のことのヒアリングで
ほとんど終わりました。
 
計画相談事業所とは
上記のような関係であること、
 
発達障害支援センターは、
相性の良かった担当さんが、
産休から異動になり、
次の担当さんは退職し、
その次の担当さんは、二次障害が深く関わってる私の支援は難しそうだったので今は利用していないこと、

訪問看護は事業所は変わってないけど、
所長さんが昨年異動になったこと、
 
と、別れについての話や、
 
休息施設にお世話になってたことや、
入院してたこと等、
前には無かったことの話しをしたり、
 
障害についても、
解離性同一性障害が新たに判明したりと、
数年空いたら色々話すことはありました。
 
最近の市内の状況を聞いてみると、
コロナの影響もあり、
A型は厳しいけれど、
B型と就労移行支援は増えていってるそう。
 
前は、私が通えそうなB型は無かったのですが、話を聞いてみて興味のある事業所も出てきました。
 
お金にはほとんどならないけれど、
何もしないより、
B型からのスタートもアリかもしれないと思いましたニコニコ
 
興味を持ったところで時間切れになったので、次回の面談で聞いてみたいと思います。
 
☆☆☆☆☆☆
 
犬のなぞり絵シリーズ。
この本の主役の柴犬ちゃん。


色鉛筆とみつろうクレヨンで。
 
最後まで読んでくださってありがとうございますおすましスワン