東洋史特講（中国近現代史）スク3日間終わった。
去年台湾史をオンラインで夏クスに受けてとてもためになったし印象深い。
残りの2単位を自力で習得しようと、レポート提出2回、単修受けたが、これは合格できないと悟り、今回2単位分をとるためもありスク受講。3日間というのが怖かったけど、シラバスにも午前２講義、午後映画、のようだったので大丈夫かと。斎藤先生のパワフルさもあり乗り切れた。それにしても、毛沢東。
法政通教の史学科を選んだのが、中国の台湾状況などを知りたかったので、ほぼ網羅できた気がする。
日本史概説レポート提出し、春スク、単修、夏スクの結果待ち状態。
夏スクは東洋史概説を、同じ講義でも取っておけばよかったと後悔。
秋スクはとらずメディスクに初挑戦しようかと。史学とは関係ないもので。
卒論の準備は始めた。夏スク中の卒論一般指導を聞いてほんとに難しそうと思った。
一人でやることにかなり不安、は？って感じだけど、とりあえず文献読むしかない。