4月の入学から4か月。
8月現在通教でしたきたことを箇条書き。
・日本史特講(地域社会史)一番初めに手を付けたレポート
4月に提出2本、5月に再提出を食らう→5月に2本書き直して再提出→結果待ち
・日本古代史
4月に1本提出、5月に再提出を食らう→5月に設題1を書き直して再提出→結果待ち
古代史は設題1を通過してからでないと設題2を提出できない。
・史学概論
5月に2本提出、6月に2本とも通過、S、とA-判定
ようやく光がみえてきた
・日本中世史
6月に2本提出、結果待ち
・東洋史特講(中国現代史)
8月オンラインスクーリングで12回分視聴、スクーリング最終日にメールでレポート送信→結果待ち
こうしてみると、レポートを4月に5本、5月に3本、6月に2本くらい書いたのかな。
日本史特講と日本古代史のレポート3本が、再提出判定だったのは、やはり、という感じ。
引用に注意しすぎて、馬鹿正直に「」でくくり、文章として成り立っていなかった。内心、これでいいんだろうかと不安。
そもそも知らないことを勉強しているんだから、得た知識はすべて本からの引用でしょ?多少かえたくらいだと剽窃にあたるんじゃないかと、恐れていまして。文章になっていないうえに、設題の意図を受けてのレポートになってなかった、という。そりゃ通過しないわ。
その後、史学概論のレポートで、引用していたら字数オーバーしすぎてまとまんない、と開き直って要約してレポート提出。
これが通過したから、やっぱりこのやり方で良いのだ、と確信してその後は進めている。
しかしレポート提出から結果が出るまで長いっす。
次、中世史と、中国現代史について~