大漁大漁を喜ぶ人々のお祭りのようににぎわう浜辺を眺めながらそのうらにかくれている海の魚たちの悲しみをみつめた一人のやさしい詩人そのやさしさに風の画家中島潔画伯も少なからず影響をうけられていたのですね大漁朝やけ子やけだ大漁だ大ばいわしの大漁だはまは祭りのようだけど海のなかでは何万のいわしのとむらいするだろう金子みすず