昨日の会議で聞かれると思ってなかった。
昨日の会議で結論出さないといけないって思ってなかった。
もしかしたら、とは思ったけど。
甘かった。
先日書いた役職が上がりそう、の件。
昨日の会議で、その役職に付くか付かないか聞かれた。
10月23日の会議で、返事を保留にさせてもらっていた。
その後、誰からもなんのアプローチもなかった。
だから昨日の会議では結論を出しておかなくてもいいと思っていた。
でも聞かれた。
黙ってしまったが言った。
「今回は辞退させていただきます」
そしたら、「じゃ、りくの変わりに○○くんにやってもらおうと思います。」
って。。。
。。。
。。。
。。。
あ、そうなんだ。
。。。
。。。
私はもう見切られていたんだ。
もういいや。
この会社にいる理由がなくなった。
自惚れていた。
もっと会社から必要とされていると思っていた。
でも、そんなことなかった。
私の変わりはいっぱいいる。
私じゃなくてもいい。
わかっていたけど、どこかで自分を過剰評価していた。
本当に私にその役職について欲しいなら、口説いてくると思っていた。
でも、全くそんなアプローチなく、結論を聞かれた。
自分で動くべきだったのか?
わからない。
半々だと思いたい。
でも、よかったと思う。
でも、悲しかった。
よっちんには「よかったんだよ」って言われた。
「りくが周りの期待に応えようとせず、自分の意思で道を選んだんだから」
って。
私は今まで周りの期待に応えようと生きてきた。
両親の期待、先生の期待、友人の期待、後輩の期待、会社の期待。
でも、それがいつしかプレッシャーとなっていた。
だから押しつぶされそうになった。
初めてかもしれない。
期待に応えようとしなかったのは。
だから、よっちんは褒めてくれた。
私もそんな風に出来たことにちょっとだけ自信がもてた。
自分が変わったと少し思った。
でも、6年半勤めてきた会社から見切られたような気がして悲しかった。
もうこれで私は必要とされなくなった気がした。
私がこの会社にいる必要がなくなった気がした。
私がこの会社にいなくてもいいと思った。
臨んでいた平社員。
臨んでいた責任のないポジション。
これでよかった。
これでよかった?
これでよかった。