和道流 みくうかい 木曜日


「テスト」








初級クラスはお二人さん。お一人は、先日体育で転んで足が痛いから見学だ。でも、まずは稽古に来て、出来ることはやろうという姿勢が嬉しい。




稽古自体はマンツーマンに近いな。「テストして!」とテスト大好き。テストして、フィードバックして、四股立ちが出来ていなかったら四股立ちの稽古して、順突きが甘かったら順突きの稽古して、呼吸と流れがつながってなかったら一緒に通して形をうち。テストしたらゲーム感覚で点数つけて。点数上がると飛び上がって喜んで。こちらも楽しくなるほど。




何気ないときに中段を突く真似するとしっかり反応して、下段払いや平安三段の肘で払う。その払いに重さが乗ってきた。ふむふむ。




数学道場はお二人様。ワーキングメモリ向上のトレーニングを少ししてから、文字や数字を丁寧に書く練習し、算数の問題を解いていく。




中級クラスはアシュタンガヨガの呼吸を5カウントで吸い、10カウントで吐こうか。吐くときには横隔膜が伸びるのとともにディープフロントラインを伸ばしていくようにアーサナを深めよう。改めてカウントの大事さを実感。今は日本語でやっているが、もう少ししたらサンスクリット語でちゃんとやろうと思う。




しかし、「エーカム(1) インヘル(吸って)」だとサンスクリット語と英語がごちゃまぜだなと思ったが、サンスクリット語がヨーロッパ言語に影響を与えているからいいのかな?数字でもサンスクリット語とフランス語も似ているといえば似ているし、英語とフランス語も似ているといえば似ている。まぁ空手でも「平安(ピンアン)初段」と中国語読みと日本語の音読みが混じってるしな。でも音読みは、中国語が入ってきたときに作られたものだから、親和性はあるのかな?パンダを返すくらいならいいのだろうけど、漢字を返せと言われたら困るな。あーでも「漢」の国の言葉で、いまの中華とは国家が違うから返さなくてもいいのかな?とか、どーでもいいことを思ってみる。




話を戻して、身体の使い方を少しやったら、平安三段。形の順番とおりに、各挙動で養いたい身体の使い方を稽古し、最後は5回程度通して形をやり、終了。


黒帯さんが、一番稽古にひたむき取り組み続けてくれることで、場が引き締まる。ありがたい。