地震で帰宅難民になったものの、無事に帰宅することができ家

断水が続く慣れない生活にもやっと慣れてきた頃に・・・

私事ですが、私の実の弟が亡くなりました。


大切な人の突然の死。

否応なしにTVに映る被災地の悲惨な映像。

この10日間はいろいろな思いがこみ上げてきて、私は何をするべきか?と考える日々でした。

と共に、大切な人たちからたくさんの励ましを頂きました。ライフラインが復旧するかしないかの不安定な状況のなか、夜遅くに遠くから駆けつけてくれた友人(み~んなのたくさんの想いを届けてくれました)。仕事が終わり都内から駆けつけてくれた友人。地震で疲労困憊しているであろうご近所の友人からは、「これを食べて元気をつけて!」と手作りハンバーグや煮物などのお夕食をいただきました。子供が小さい育児ママな友人も、休日の大切な時間を使って会いに来てくれたり。地震発生の数日後に元気な女の子を産んだ友人からも励ましの言葉をいただきました。

友達の出産と友達の弟の急逝。同じ日にふたつの知らせを受けた友人が話してくれました。これは「命のバトンリレー」なのだと。消えていった命を惜しみ悲しんでいる私は、生まれる命もあるんだということに気づきました。そして私の思考は完全に前向きになりました!

連絡させていただいたごくわずかな友人たちには、私ばかりでなく両親の気持ちまで汲んでいただき、涙流していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。支えてくれた皆様、本当にありがとう!

(実家のある茨城南西部は東北地方や県北ほどの被害はありませんでしたが、塀や屋根が崩れ落ち、食料・水・燃料不足が深刻化していました。断水や停電も5日以上も続いていて「通夜はご遠慮ください」という状況での告別式でしたので、「皆様にご迷惑がかからないようコンパクトに」という両親の意向から、私がいつもお世話になっている方々にご連絡できずにいました。ご理解いただきたく、この場を借りてお詫び申し上げます。ほんと連絡しなくてゴメンね。無事に告別式を執り行うことができ、私も両親も前向きになっているのでご安心ください。)

幸い、親族も明るい人達ばかりで、弟との楽しい思い出話に花を咲かせてくれたり、両親を気遣ってくれたり。弟の友人達とも泣いたり笑ったり。悲しみながらも和やかな雰囲気で過ごしています。ゆっくりゆっくり前進しています。

1日でも早くみんなの笑顔が戻りますように・・・私は私なりに、精一杯生きていきます!


なんて決意を固めていると、イトコの大学合格の嬉しいニュースが!

前向きで楽しいことが大好きな親戚たちは、「喪が明けたら、さっそくお祝いだぁ~」ですって、笑。心弾むお知らせに、緊張が続いて固くなっていた頭と体がチョット軽くなった気がします。もうすぐ桜も咲くかなぁ。そうだ、まずは両親連れてお花見だっ!そしてだんだんにいつものお気楽ブログに戻っていけたらと思います。