コート=ダジュール地方 Ramatuelle (ラマチュエル)
こんにちは!木蓮です。
あっという間に、月曜日!
本当は、15日から、ヴァカンスに旅立つ予定でしたが、この寒さで海に入る気もせず、今年はキャラバンでの出動はなさそうな気がします(*^_^*)
実は、9月の初めに、思ってもみなかった仕事をすることになり、あまり長期で出かけられそうにもないのが現状です。まぁ、近場で、うろうろと遊びに行ってみることとします。
多分、一番がっかりしているのは、夫とうちのワンコなものですから(*^_^*)
そうそう!
ちょっとFBに書きましたが、毎晩、夫とサイクリングに出かけることにしました。
これが、ちょっとやそっとで走れる道ではなく、がたがたの道。
おかげで、今お尻が猛烈に痛い私です(涙)
でも、夜の9時過ぎに空を見たら、こんなに美しい!
5分も経つと、太陽が沈み始めたのか、こんな風に見えなくなりましたので、一瞬の出来事。
これだけで、幸せな気持ちになりますね。
さて、1日飛んでしまいましたが、南仏「ラマチュエル」のつづき。
かたつむり状になった狭い路地を歩いて、村を楽しみます。
ちなみに、この村がどうして、「Ramatuelle」と言われるのか、調べていたら、2つの説があるそうです。
1つは、語源がアラビア語からというもの。 Rahmatu'llahという言葉、「神の摂理」から来たという説。
もう1つは、ある部族が、ローマから侵略をうけたとき、このRamatuelleまで、逃げ延びたことから、その部族の名前を取ったという説。
しかし、名前が全然違うような……(笑)
4月に訪れた際、すでに紫陽花が咲いていたこの村。
本当に、気候が違うんだな~と思います。
何しろ、この時期、我が家の紫陽花は、まだ、花がついていなかったと思うのです。
ちなみに、この村がどうして、「Ramatuelle」と言われるのか、調べていたら、2つの説があるそうです。
1つは、語源がアラビア語からというもの。 Rahmatu'llahという言葉、「神の摂理」から来たという説。
もう1つは、ある部族が、ローマから侵略をうけたとき、このRamatuelleまで、逃げ延びたことから、その部族の名前を取ったという説。
しかし、名前が全然違うような……(笑)
4月に訪れた際、すでに紫陽花が咲いていたこの村。
本当に、気候が違うんだな~と思います。
何しろ、この時期、我が家の紫陽花は、まだ、花がついていなかったと思うのです。
コート=ダジュールと言えば、お約束のサボテン。
それにしても、カラフル!
写真を撮っていて、本当にそう思いました。
写真を撮っていて、本当にそう思いました。
鳥好きな方たちのために、こちらのモチーフも載せておきましょう。
実は、この村。
オフィス・ドゥ・ツーリズムを見ても、どうやら海側を押してるらしく、山側の説明がほとんどなくて……。
この旅では、海側に行かなかった私。
とても、残念だったな~。
でも、この抜けるような青空を見ているだけで、一気にテンションがあがったのは、言うまでもありません。
さて、来年のコート=ダジュールのツアーは、どの村に行きましょう。
今から、真剣に悩んでいます。
メルマガ登録いただいているみなさん。
メルマガでしか公開していないアルザスの旅行概要に、飛べない方が多いようです。
また、今週、再度ご案内いたしますので、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
それでは、「空が綺麗~!」と一緒に思ってくださったあなた。
本日も、応援よろしくお願いいたします♪♪
お盆の間も、遊びに来て下さって本当にありがとうございました♪
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