連投失礼します。

27日には娘の家に行き、孫たちと遊ぶ予定になっています

先日、自○の危機を迎えた時、初孫ちゃんからのお手紙を見つけて、よく見えるように額に入れて飾りました。

これは、ずっと以前に遊びに行った時に、私が「○○ちゃん　だいすき♡ またあそぼうね」とか、折り紙の裏に書いたんです。

すると初孫ちゃんが、「私も　おてがみ書く」と言ってくれて

保育士をしている娘に聞いたら、「うすく書いて、なぞらせないと上手く書けないよ」と教えてくれました。

なるほど、「ばあばが書くから、真似して書いてごらん」と言っても、上手く書けません。

それで娘（ママ）が、「なんて書きたいの？」と聞き取って、折り紙の裏に鉛筆でうすく書いて、初孫ちゃんがサインペンでなぞってくれました。

私は子育て期間は激ウツだったので、そんなことをした記憶はありません

私の子どもの頃の記憶は、親兄弟に急かされて、広告の裏に自分の名前やひらがなを練習していました。「こんな漢字も読めないのか。書けないのか」と言われて、必死についていく、という感じでした

本当にこんな紙切れ一枚で、人の心は温かくなります。「頑張って生きよう」と思えるのです。

ではまた

孫の手紙で生きる勇気をふりしぼる