5月。
気仙沼にボランティアに行くと決めた。
友人の実家が気仙沼にあったからだ。


友人自身は、仕事で実家に戻れないため、友人の気持ちも持ち向かうことにした。



まず、事前に札幌の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に入った。
1,000円以下の値段から1,000円以上のものまで3種類ほどある中から選んでその場で支払い。
これで、その日から1年間保険が有効になります。


対応してくれたお姉さんがとても親切に教えてくれました。
「個人でいかれる方がこれまでにも結構いらっしゃってますよ」とも教えられ、心強かった。



5月中旬。
苫小牧→青森(本来は八戸行きだが、港が使えないため、臨時で青森着になっていました)
フェリーに乗って青森へ船


翌日の早朝に青森着。
高速道路が、ぼこぼこしていると聞いていたが、思っているより奇麗でスムーズに南下。
約3時間で気仙沼に到着。



ボランティアセンターに到着すると、とても奇麗な建物。
$東北ボランティア日記


そして受付。
$東北ボランティア日記
みんなが並んでいるテントで、まずボランティア登録をする。
(2日目以降は名前を書くだけの簡単な受付になります。)


その後は、左奥にある広いスペースでひたすら待つ。
すると、ボランティアセンターの方がニーズ表を持って「女性何名男性何名行ける方いますか~?」
などと人数を集めだします。
そこで手を挙げて人数が揃えば、ボランティア内容の説明を受け、センターの人が運転する車で現地へ行くという流れです。


一人で行っていた私は、心細かったのですが、見渡すと結構女性が沢山。
近くにいた方に話しかけ、同じボランティア場所へ行くことに。





この出会いが、私のボランティア期間を面白いものにしてくれました。


とても元気で私と同じように一人で来たという方。
なんと広島から!



1日かけて来たという・・・。
なんというパワーショック!



「じゃけー!」と元気に語尾につけられる会話は、それだけで笑顔になれるパワーを持ってました。




初日に向かったのは、漁に必要な網や船に使うゴムのチューブなど、漁師さんが必要とするものを売っていたお店でした。

気仙沼の魚町という場所にあるお店。
お店は、港のすぐそばにありました。

そのお店で、逆に沢山の笑顔と元気をもらうことになるとは全く予想もしていませんでした。