いつも見守ってくださるみなさま、ありがとうございます
ご無沙汰しておりますが、新学期が始まったりして相変わらずのバタバタ生活でした。
そして調停も始まり、本格的に離婚に向けて動き出しました。
併せて、こちらのブログもいろいろ変えていく予定ですので、しばらく更新したりできなかったりが続くと思いますが、よろしくお願いいたします。
いつも心配してくださる皆様に改めてご報告です。
4月22日に1回目の調停がありました。
こちらの離婚したい…という主張に対し、相手側は『自分の実家と縁を切るつもりだ。家族3人でやり直したい』という主張をしてきました。
実家と縁を切ると言っている割に、義実家が雇った弁護士さんを連れて調停に来ているんですけどね。(笑)
不仲の原因はお互いが義実家&私の実家と上手くいっていないのが原因なので、その原因を取り除けばやり直せるだろうというのが相手の主張でした。
確かにこちらで義実家のモラハラについて、問題定義をしている私ではありますが、配偶者自身が行ってきた精神的DVがなかったことになってて、おいおいと突っ込みたくて仕方ありません。
こちらで何度もぼやかせていただいた婚姻費用も、せいいっぱいの誠意を見せていると言ってますが、調べて誠意が全くないことが判明し、憤慨しております。
というのも、私に毎月支払っている婚姻費用はとある額から私のスマホ代(配偶者に一括請求されています)を差し引いた額を振り込んでいるんだそうですね。
それはまだ理解できるのですが、それにしても額があまりに額が低い…と携帯電話会社に私の利用代金を確認したところ、額が全然違ってさらに調べたところ、配偶者のスマホ代と合算した額を私の婚姻費用から差し引いていました。
請求書は配偶者に行くため、私は自分から調べないと利用代金は分からないシステムなのですが、それをいいことに配偶者がごまかしたのではと勘ぐってしまいます。
まあそう指摘したところで、間違って振り込んでしまった…などと言ってくるに決まってるのですが、私が疑問も持たず調べないとでも思ったのでしょうか。
次回の調停が6月頭…と先なので、4月・5月分の婚姻費用の支払もあるから、とりあえず弁護士さんを通して相手側には抗議しております。
ちなみに、次回はこの婚姻費用と面会交流について話し合う予定です。
私の弁護士さんが言うには、配偶者側は離婚不可避&親権は取れない(刑事事件になっている)&面会交流すらできなくなる可能性があるので、面会交流をなんとしてでも勝ち取るために、こちらの主張と正反対のことをまずは主張して、最終的に歩み寄り離婚&面会交流を勝ち取る…という戦法なのではないかということでした。
私の方が立場は有利ではあるけれど、真っ向対立しているため調停が長引きそうだから、いっそのこと調停をすぐ終わらせて裁判した方が早く決着できるかも
と、言っております。
面会交流については、また頭を悩ますところなのですが、とりあえず楽しいGW&王子のお誕生日(5月末)は配偶者と会わせることなく過ごせるので、ちょっとウキウキしております。
また進展等あったり悩み事が出てきましたら、こちらでご報告&ご相談させていただきます