このあいだ紹介した実家の猫、ケルですが、

ケルがうちに来る前に飼っていた猫がいます。






リキ。






この子は野良歴があるので

何度も脱走しては探しに出かけたり

色々と手を焼かされましたが


私が顔を近づけると、オデコとオデコをゴッツンと

くっつけてグリグリしてきたり (彼なりの挨拶?)

私の顔や手をペロペロ舐めたり (ジョリジョリして結構痛い)

可愛いところもありました。

体が大きくて小さなトラみたいでした。



もう10年近く前だけど

リキは腎臓病で亡くなりました。


私はその頃、博多で仕事していたので

看取れなかったのが残念です。



実は、うちの父も十数年前から腎臓病で

週に3回の人工透析こそ欠かせませんが、

日常生活を送れています。


同じ病気で亡くなるなんて・・・

私はリキが父に寿命を分けてくれたのかな?

と思いました。




リキが亡くなって何週間か経った頃

母の友人から 「おたくの猫ちゃん元気?」

と電話があり、亡くなった事を話したら



「じゃあ子猫を1匹もらってくれない?」

・・・ということでうちにやってきたのが今のケルです。


母のお友達が自分で飼うつもりでもらってきたものの、

やっぱり無理になって相談してきたらしいのですが、

すごいタイミング。


しかも、子猫見てびっくり。

毛色がグレーでフワフワで、リキに似てるんだもん。



顔や性格はもちろん違うけど

私は、リキが

自分が居なくなって寂しがる私たち家族を見て

少しだけ自分に面影がある子猫を

連れて来てくれたんじゃないかなーと思ってます。






子猫のケル。可愛いラブラブ


ケルは本当に大人しくていい子です。

私が実家に居る時に、出かけようとすると

付いて来て 「抱っこで外連れてってー。草とってきてー。」と

まとわりつくか、最初から無視して寝てるかなんだけど、


この間大分から長崎に移動する時は

玄関まで付いて来て

玄関マットの上でちょこんと座ってジッとしてました。


また私が暫く帰ってこないことを理解してたみたい。



猫ってワガママで無関心で・・・って

思われがちですが、

意外といろんなこと解ってるのかも・・・(-。-;)