解離性の事が解りやすく載ってたから買った本本








自分の事ではあるけれど…自分からこれを家族に渡すって…どうなんだろう汗






母に「家族が癌になったら癌の事を調べたりしないの?」と聞いたら「調べる」と答えたシラー







だったら何で調べないんだ?ってオレ君の声が汗







心の病気は目に見えないから、なかなか理解できないし、どんな本を読めばいいのか判らないだろうし、母はネットも出来ないから調べる事もようせんのやろうけど…しょぼん







祖母も私が人格交代リサイクルすると、台所の方に行ってしまって、あまり接触しないようにしたり…、どうしていいのか判らないのは解るけど…しょぼん







この頃は、私自身、自分が誰だか分からなくなってしまう事があり、混乱する時があるしょぼん







私が泣いてるのか、誰かが私の身体を使って泣いてるのか、その区別もつかない事があるダウンダウン







たぶん、同じ苦しみを抱えて死んでった人たちオバケの涙なんだろうけどね…







この本はとても見やすく、患者の症例も載ってるけど、医学的な方面からしか書いてないから少し残念な感じDASH!








「影の気配に怯える病」なんてサブタイトル、これって霊の事じゃん得意げ








私に文才があるならば、この体験を全て本にしたいくらいだよメモ