とうとう…
アメリカに上陸しました
主人が色々考えてくれて、羽田ニューヨーク直行便で、ニューヨークからハイヤーでフィラデルフィア、が一番息子の負担が少ないのでは、ということでそのように
羽田は空いていて、色々閉まっていました
息子くんは搭乗直前までお昼寝
そのまま寝てくれれば耳抜き不要でしたが、起きてしまったので、空いているのを良いことに離陸しながら授乳
お姉さん大好きなので、CAさんに囲まれて、機内では基本ニコニコで過ごしました
CAさんの気遣いってすごいですね
息子が泣いたら即席のガラガラをくれたり、お父さんお母さんの息抜きにどうぞとお菓子をくれたり、配膳のタイミングも息子の様子を見て確認してくれたり。
初フライト記念に、手書きメッセージつきのポストカードやおもちゃまでくれました
息子くんのベビーミール
この中から本人に適したものを選んで食べさせます。
息子くんは、おばあちゃんプロデュースでエンゲル係数高く生きていたからか、まずい～、という顔をしてひとくち程しか食べませんでした
荷物置きになるという噂のバシネットには、ご機嫌ピークのタイミングで入れました
おかげでハーゲンダッツ、夫婦で交代せずに食べられました
奥の青いのがバシネット
着陸時のほうが気圧の変化が急だということで心配しましたが、母乳とミルクで耳抜き問題なし
CAさん達と空港の外でも出会い、またたくさん褒めてもらって、ニューヨークを後にしました。
すごく気にかけてもらい快適な空の旅でした
息子は、外出先だと空腹を忘れちゃうのですが、今回はおウチと同じようにお腹がへりました
唯一困ったのは、機内のオムツ替えシートの位置が高くて150センチの私には厳しかったことぐらい
主人にお願いしました
主人は常に適切にサポートしてくれました