ケータイの調子が悪くて、点検に出すことにしました。
教会の近くにある○uのショップで、そのための手続きを…
諸々の準備ができるまで待っていたところに、1匹のわんこを連れたやや年配の女性がやってきました。
「わんこ、店の中に入れていいんだぁ…」とか、半ばどうでもいいことを考えつつ手続き待ち…
とても快適な空間で、今にも眠ってしまいそうなくらいな感じでボ~ッとしていたら、
いつの間にやら例のわんこが足元にいて、私の足にすり寄ってきそうな、こなさそうな。
と思ったら、イスの上にひょいっと乗っかってきて
私の脇腹あたりをくんくん…肘のあたりを少~しペロペロ。
飼い主の女性が、「あんた、男の人好きだねぇ~」的なことを言っていたので、
「女の子ですか?」と聞いてみたら、
「おかま!」と言われました。
おかまかそうでないかの基準はどこにあるんだろう?
一瞬言葉を失い、「男に好かれてもなぁ~」と思いましたが、
「まぁ、男同士仲良くしようぜ!」ということで、あごのあたりをなでなでしてあげました。
わんこになつかれる…ただそれだけのことなのですが、
私にとって、わんこ(万物)が寄ってくるということは、結構重要なことなのです。
気持ちが神様の方にしっかり向かっていなかったり、沈んでいたりすると素通りされます。
わんこは、私が神様の方に向いているかを実体で教えてくれます。
今日は朝焼けがキレイでした。
夕焼けっぽいですけど、ホントに朝焼けです。
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