侍の(霊の)子 | Petit Petit Happy Search(ぷちプチしあわせさがし)

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たけにむが求めていくぷちプチしあわせさがしの旅。ぷちプチしあわせも積もれば山となる。

教会で天事(人事異動のようなもの)がありました。
私の所属する部署からは、M班長が天事になりまして、
今日は送別会が行われました。

M班長は私の霊の親でありまして、
その関係で、会の冒頭の乾杯の音頭を任されました。
で、司会のO班長(目玉おやじのモノマネが上手!)から名前を呼ばれた時、
場内から、「え~!?」という声が…

「どういう意味だ!?」と激しく思いましたが、無理もない…
本当に立派な方なんです。
所属する部署の部長が語られた言葉をお借りすると、
一言で言えば“侍”!!

そんな、熱血!幕末!な侍M班長の霊の子としては、
あまりにも足らないことだらけ…
でも、まだのびしろはあると思います。
それをなんとなく実感している私…
だから、今回の「え~!?」は、
兄弟姉妹からの叱責と励ましと受け止めさせていただきます。

【侍】ってどんな意味?
ヤホーで調べてみました。

さむらい〔さむらひ〕【侍/▽士】
《「さぶらい」の音変化》

1.武芸をもって貴族や武家に仕えた者の称。
 平安中期ごろから宮中や院を警固する者をいうようになり、
 鎌倉・室町時代には凡下(ぼんげ)(庶民)と区別される上級武士をさした。
 江戸時代になって幕府の旗本、諸藩の中小姓以上の称となり、
 また、士農工商のうちの士身分をいう通称ともなった。武士。

2.「侍所(さむらいどころ)」の略。

3.並みの人ではちょっとできないようなことをやってのける人。「彼はなかなかの―だよ」


なるほど…今回のブログの内容と照らし合わせてみると、3が適当な感じですね。
並みの人ではできないことをやってのけるか…
神様と全人類の救いのために完全に勝利された文鮮明先生は“侍の中の侍”です。

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