神様はなぜ“蚊”を創造されたか? | Petit Petit Happy Search(ぷちプチしあわせさがし)

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アベルと話をしていて、蚊が創造された意義と価値について話していきました。
もちろん、それだけの話のための時間ではなく、色々話していくうちに、そうなってしまいました。

まぁ…結論から言うと、「何でだろうねぇ?」でした。
でも、なんとなくこうだろうという話にはなりました。

“蚊”って人の血は吸うわ、それと同時にかゆくなる何かを注入するわで、
人間サイドからすると、いいことないじゃないですか。

ゴキブリだったら、まだわかるんですよ。
いたらいればで、「あ…ゴキさんが住みやすい環境になってるんだな。片付けよう。」と思った
り、
環境の浄化のために色々食べてくれたり、
「でも、見た目がね。」という方も多いと思いますが…
役に立ってくれていると言えば、役に立ってくれています。
蚊は…何ででしょうねぇ、足の小指とかさされたらキツイですねぇ。

あ、こんな話にもなりました。
犬猫も蚊に刺されますよね。しかも、シラミとかも住んでいますし…
話せば話すほど迷宮入りです。
で、犬猫については、万物は堕落していないからOKということになりました。
神様の創造されたままなので、始めから共存していたということで…

ということは、原因は人間にある…ということになります。
私たち、堕落人間ですからね…
自分自身をしっかり主管(管理)できていれば、刺されないのではないか…と思います。
蚊に刺されやすい人は、体が酸性化していると言われますし…
蚊が創造された意義と価値を知るには、本来あるべき位置に戻ることにあり!!
要するに神様を知ることですね。
信じるか信じないかは、あなた次第!!

注)あくまでアベルと話していく中で上記のように話が転がっていっただけなので、
本当のところはどうなのかまったくわかりません。失礼しました。

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