今日は教会の所属部署の休館日。
でも、夜に別の用事があるので、その間どうしたものかと思いました。
とりあえず、会社の近くの公共施設的なところで一休み。
冷房が強すぎず、弱すぎずで心地よい…きっとエコな設定温度に違いない。
そんな中で、先日の祈祷会で教区長が語られた内容を思い出しつつ、手帳に清書。
意外と記憶している自分に少し驚きました。
その後は本当にどうしたものかと…思っていたところで、アベルからメール。
「余裕があれば、手伝ってほしいことがあります。」
手伝ってほしい内容を見て、
このメールは見なかったことにしようと思いましたけど、
「神様は私の一挙手一投足を見ておられます」的な言葉が、頭の中をぐ~るぐる…
何だか今日は妙に足が重いと思いつつ教会へ。
でも、こういう感じで自己の限界を感じるのは大切だと思います。
少しでもそれを越えようと努力するから…
また、そういうときには誰かしらの協助を受けられると思います。
手伝いのためには地図が必要だったのですが、それがなく、
途中、交番なんかで場所を聞きながらやって的な指示だったのですが、
教会を出てすぐに、別のアベルと出会い、地図をもらっていくことができました。
地図なしで危うく野垂れ死にしそうになるところを救われ(大げさ!!)、
手伝いが終わって帰ってきたら、食事もいただきました。
2日連続ホットドッグですまんのぅ的なことを言われましたけど、
美味しかったので全く問題なしです。
おっと…がっつきすぎて、鼻にケチャップが…
昨日も似たようなことがあったような気がします。
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