道の途中 | Petit Petit Happy Search(ぷちプチしあわせさがし)

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たけにむが求めていくぷちプチしあわせさがしの旅。ぷちプチしあわせも積もれば山となる。

「振り返れば、すべて愛であった。」という文鮮明先生のみ言がありますが、
振り返る前の歩みの中においては、
文先生も“すべてが愛”と感じられるような歩みではなかったと、
様々なる思いを告白していく中で、アベルが語って下さいました。

再臨のメシアですら困難であった歩み…
堕落人間である私が1人で越えられるわけがない!
だから、神様が必要なのです。

今日は色々な言葉に出会いました。
その中のひとつをご紹介します。

午前中、昨日のNHKの夜のニュース(録画)を見ていたところ、
サッカーW杯の話題のところで、キャスターの男性が、「ちょっといい話します。」と前置きして、以下のような話をしました。
「チームワークは馴れ合いではありません。
 個々の尖ったプレーをまとめるのはお互いのリスペクト、
 相手を尊敬することです。」

ちょっとどころか…すごくいい話じゃないですか!!

上記の内容を聖歌隊に当てはめて、統一教会風にアレンジしてみましょう。
「チームワークは神様を中心として成されます。
 個々の際立った個性をお互いに理解し、愛し、尊敬しあうことで、
 心と声がひとつになります。」
なんつって…ちょっと長くなってしまいました。
でも、こでれも短い方、長くしようと思えばいくらでも…
今の自分の課題です。

ひと通り話を終えて、共に聖歌隊で讃美させていただいているS姉妹を呼ぶアベル…
ん…様々なものを共有した方がいいと話の中で言っていたけど、
まさか!?さきほど話したあんなことやこんなことをすべて話すのでは…
「いか~ん!いかん!いかん!いか~ん!!(NHK大河ドラマ「龍馬伝」の溝渕広之丞風…わかる人はわかるはず)」と思っていたら、
別の話でした。

まだまだ道の途中、時には迷い、ドキがムネムネするような時も多いと思います。
そういった中でも“少しは愛だ”と思っていけるようにしたいと思います。

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